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高槻市の決意を感じ

2019年6月7日

昨日のニュース

IMG_7705テレビを見ていると、「高槻市では・・・」とニュースキャスターの声。「大津事故から1か月 注目の“予防”対策」

先月の8日、大津市の県道交差点で車2台が衝突し、近くの保育園の園児ら16人が死傷した悲しい事故が、今、社会問題になっています。その対策を探るニュースで高槻市の取り組みが紹介されていました。

内容は、国土交通省と高槻市が協同で、生活道路の安全対策をを進めてるもの。

ビックデータを用いた潜在的危険箇所への対策の取り組みで、高槻市の芝生地区では、地域の方々が日頃より身近に利用している生活道路において、速度が早い車両が多く見られることから、平成29年度に、高槻市立芝生小学校前道路の安全対策に関する会議を学校関係者および行政機関で開催し生活道路(通学路)の安全対策について検討。

大阪府内で初めて、国土交通省が提供する可搬型ハンプを使用した、「速度抑制対策(ハンプ)」(実証実験)の様子。

さらに、付近住宅内交差点の改良も紹介。“通り抜け車”が速度を出して衝突事故を起こしている現状があり、ほとんどの車が30km以下で走行している原因は速度ではなく他にあるのでは!? と担当者。交差点に入る時、一旦停止をでずに走行している車。ビッグデータを活用することで適切な、効果的な対策(停止線やドットマーク)をとれると高槻市道路課・副主幹のコメント。

ビッグデータって!? 調べてみると、市販されているデータベース管理 ツールや、従来のデータ処理アプリケーションで処理す ることが困難なほど巨大で、複雑なデータ集合の集積物 を表す総称とあり、ビッグデータを活用した生活道路の交通安全対策では、ヒヤリ・ハット箇所を見える化できるようになるなど、これまで蓄積された知見と新技術を組み合わせて活用することで、より効果的な取り組みにつなげることが可能となってきたと記されてありました。ニュースでは細かく地点ごとの車の速度などが表示されていました。

このような交通安全対策については、あまり知られていないのではないかと感じますが、本市は、道路行政のあり方、交通安全対策に積極的に取り組んでいることがわかり、市域はもちろんのこと全国にも広がることを期待していきたいと思います。

そして交通事故での被害者も加害者もつくらせない。悲しむ人をつくらせない。公助のそんな決意も感じ・・・
特に今日は雨なので、皆さんご注意を

過去のあきひログ ハンプ出現!!

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