会心の一打
第43回親善ゲートボール大会が開催
晴れ渡る青空、本日は高槻市シニアクラブ連合会主催の「第43回親善ゲートボール大会」が開催され、市議会を代表してごあいさつに伺いました(濱田剛史市長も)
はじめに、日頃より様々なスポーツを通じて健康増進に向けた取り組みにご尽力、ご協力をいただいていますこと、心から感謝を申し上げ、大会開催のごあいさつを。
本日の競技であるゲートボールは、身体を動かし、作戦等も考えながら、団体競技の醍醐味を味わい、また仲間との絆を深めることができる素晴らしい競技だと感じます。
大会では、日頃の練習の成果を十分に発揮して、ケガなどないように頑張っていただきたいと思います。
そして、本大会の開催に当たり、ご尽力いただきましたシニアクラブ連合会長様はじめ、関係者の皆さまに敬意と感謝を申し上げます。
式典でのごあいさつのあと、始球式に私もチャレンジ。紅白のリボンのついたクラブを握って、真剣な表情でゲートを目指し、“会心の一打”・・・と思いきや、ゲートに向かわず、ボールは右へ右へ・・・「力み過ぎ」とのお声をいただきました(照笑)
式典では、最年長の方の高齢者表彰や選手宣誓等もあり、楽しく取り組まれている雰囲気に感動をしました。皆さま方の大会でのご健闘と、今後ますますのご健康をお祈り申し上げます。