多くのご意見・ご要望をお聴きして
天皇誕生日の振替休日。太陽の光が背中を暖めてくれる一日のはじまり。「皆さまおはようございます」と今朝も元気にスタート。
クラブでしょうか野球のユニフォームを着て練習に向かう中学生、それぞれの用事で市バスに乗って出かけられる方々
今日も皆さまにとって素晴らしい一日になりますようにとの思い。
公明新聞(22日付け)では、「景気、社会保障へ重点」19年度予算案が決定、10月の消費税率引き上げに対応、幼児教育無償化も。政府は21日午前、2019年度予算案を閣議決定。一般会計総額は前年度比3.8%増の101兆4564億円となり7年連続で過去最大を更新。19年10月の消費税率引き上げに備えるため、計2兆280億円の景気対策を盛り込み、当初予算案の段階で初めて100兆円の大台に乗った。高齢化に伴い社会保障費などが増加したと記事は伝えています。
また、今日の紙面には「国民の安全・安心 守り抜く」、2019年度予算案、18年度第2次補正予算案のポイント、公明の主張が反映とも。政府が21日に閣議決定した、2019年度予算案と18年度第2次補正予算案は、多発する自然災害から国民の安全・安心を守る防災・減災対策や、来年10月の消費税率引き上げに伴う景気対策など、公明党の主張が数多く盛り込まれています。両予算案のポイントと、識者の声を紹介しますと。上記の太字をクリックして、公明新聞ニュースをご覧ください。
連休の今日も多くの方々のお声をいただきました。中には厳しいご意見も。夕方になると少し風がでてきて寒くなってきて