今日の公明新聞「買い替えや電池交換に助成」
京都府長岡京市は4月から、聴覚障がいで人工内耳を装用する18歳までの子どもを対象に、体外装置の買い替えや電池交換費などに対する一部助成を開始し、関係者から喜ばれていると記事。
2017年5月、人工内耳を使用している方が、経済負担が重かった自身の体験を通じ、人工内耳の装用を諦める人が出てくるのを心配し、公明党の山本智市議に相談、同年6月定例会で「人工内耳体外機器やスピーチプロセッサの維持管理に伴う経済的負担を軽減するための助成」を求めていたと。
市議会公明党のメンバーから報告を受けた相談者「こんなに早く実現できてうれしい。もっと対象年齢が広がってほしい」と。同感です。
助成額の上限は、買い替えで20万円、修理で3万円、電池購入で3万円。
高槻市も、この4月から「人工内耳装置等購入費助成」がはじまっています。本市は、18歳未満対象で、装置本体の修理及び買い替えに20万円/年(限度額)、装置の電池等3万円/年(限度額)となっています。
私も、負担の重さに切実な、ご相談をいただいて、平成28年3月定例会で一般質問「障がい福祉について(人工内耳装置の助成事業について)」、市議会公明党議員団としても要望項目として取り組んできました。
事業の実現には、関係者の皆さまの喜びの声をいただき、ご尽力をいただいた皆さまには感謝の思いは変わりません。しかし、まだまだ、課題があることも事実です。これからも粘り強く取り組んでいきたいと思います。
