100万人訪問・調査運動
安心と希望の未来へ
公明党は4月から6月の3か月間、全議員が地域に入り、「子育て」「介護」「中小企業」「防災・減災」の4つのテーマでアンケート活動を行う「100万人訪問・調査」運動を行っています。
4分野の意義として、日本は少子高齢化が急速に進み、本格的な人口減少社会に突入しています。こうした変化を踏まえ、一人ひとりが輝き、将来にわたる安心と、夢や希望が持ち続けられる社会の構築は待ったなし、直面する課題に挑み、的を射た政策が重要だと考えています。
大切なことは、現場のニーズ、「声」を直接つかみ、そこから政策を練り上げること。4分野は、いずれも日本の将来にとって極めて重要な課題です。連立政権の一翼を担う公明党が「柱」となって、課題解決へ主導的な役割を果たしていくことが大切だと思います。
昨日もバイクに乗って、地域の皆さまのお声をお聴きする運動を・・・暑い一日でした(^_^;)、今日は曇りのち雨のようですが・・・
安心と希望の未来へ <公明ニュース