平成29年9月21日(木曜日)から同月30日(土曜日)
この道や 行く人なしに 秋の暮れ(松尾芭蕉)、はるかに続くこの道には、通る人もなく、秋の夕暮れの寂しさが身に染みるもの・・・
「秋の全国交通安全運動」が今月下旬からはじまります。全国の重点項目として、①子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止、②夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止、③全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、④飲酒運転の根絶が示され、大阪府警のホームページには、大阪の重点は「二輪車の交通事故防止」とされています。
スローガン、「ありがとう 早め点灯 思いやり」、「抱っこより 深い愛情 チャイルドシート」、「気のゆるみ 一杯だけが 命とり」
http://www.police.pref.osaka.jp/15topics/traffic/index.html
また、府警のホームページには、「ある日突然、大阪で死亡事故にあわないために」では、9月から10月は、追突事故が最多となる時期だとか(平成26年~28年の過去3年・月別追突死亡事故)、前方不注意が54%になっています。気をつけたいですね。
自転車の走行においても、以前、“あきひログ”で取り上げさせていただきましたが、「大阪府警50の心得より」、9月から11月は、高齢者の自転車による単独死亡事故が最多となる時期だとか。高齢者の自転車致死率は6倍となるデーターが示されています。
過去3年(平成24~26年)の年齢層別自転車事故致死率は、65歳未満で0.16%、65歳以上ですと0.92%と6倍になっており、高齢者向けヘルメットの着用を呼びかけられていました。
本市でも、9月8日掲載の“こちら部長室”で、「秋の全国交通安全運動がはじまります!」の紹介と、高槻警察署や交通安全推進協議会等とも連携しながら、「交通事故ゼロのまち たかつき」を目指して、引き続き全力で取り組んでまいりますので、市民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いしますとメッセージされています。
皆さん、お互い気をつけましょうね。
