この日を含む一週間は「救急医療週間」
今日9月9日は「救急の日」、9・9ですね。そしてこの一週間は「救急医療週間」、救急業務及び救急医療に対する国民の正しい理解と認識を深め、救急医療関係者の意識高揚を図ることを目的に、昭和57年度に定められたそうです。
さて、高槻市は医療機関が充実したまちだと思います。大きな特徴として高槻島本夜間休日応急診療所では、365日体制で内科、小児科、外科を診療、高槻市内の病院や医院の休診時間帯をほぼ100%カバーしています。(高槻市ホームページから)
さらに、高槻市消防本部と共同で「特別救急隊(ドクターカー)」を編成。救急医が救急車に同乗して救急現場に赴き、救命蘇生を行う医療は、病院到着前の救急医療として、その実績は素晴らしいものがあると感じています。
高槻島本夜間休日応急診療所 <高槻市ホームページ
また、救急医療相談では、病気やけがの状態から緊急性を判断し、応急処置についての助言など市民からの医療相談を医師の支援体制のもと看護師や専門の相談員が24時間365日、受け付け。医学的な見地から助言し、必要なときには救急車を出動させるなど適切な対応をしています。救急の医療相談は#7119です。
救急医療相談窓口 <高槻市ホームページ
ただ、昨年の救急出動件数が20,317件で、今年もすでに14,172件。実績として、救急搬送された人のうち約60%が入院を必要としない軽症の傷病者だとか。今一度、緊急で病院へ行く必要性を考えてみることも大切かも。
何故なら、救急の要請が重なることで市内の救急車が全て出動してしまうこともあり、緊急に救急車が必要な方への救急車の到着が遅れてしまい、救える命が救えなくなる原因ともなります。正しい救急車の利用とは? 考えてみる機会になれば…
こちら消防長室 「9月9日は、救急の日」・高槻市消防本部 <高槻市消防本部ホームページ
