高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

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応急手当・救命(AED)講習会

□地域活動 いいね!!たかつき 高槻市HPへリンク / 2017年6月18日

堤・桜台コミュニティ連絡協議会主催

20170618_023437000_iOS今日は晴天のスタート。午前中は「応急手当・救命(AED)講習会」を3時間受講させていただきました。

はじめに、ビデオ講習約30分。万が一の時は、ためらわず救急車を呼ぶことが大事。そして救急車が到着するまでの間に適切に対応することで“救命率”が向上すると。

人命救助。傷病者に遭遇した自分に何ができるのか。本当に真剣な講習会でした。

高槻市では9台の救急車と1台の特別救急隊(ドクターカー・平成14年から運用)で救急救命事業を展開していますが、昨年の出動件数の実績で約2万件、昨日だけでも53件の出場、今年は約9500件。2万件のペースです。改めて、救急車の適切な利用の大切さを感じました。

また、本市では病院との連携が良く“充足率”(救急車が市内の病院に搬送できている率)は95%と全国でもトップクラスだとか。すごいことです。

こんなことありませんか? 病院に行けばいいのか、救急車を呼べばいいのか判断できない、そんな時、病気やケガで困った時は“救急医療相談窓口”の#7119や小児用の#8000も紹介。
救急車の適正利用 #7119  <高槻市消防本部ホームページ
小児救急相談事業 #8000 <厚生労働省ホームページ

次に3つのグループに分かれて“胸骨圧迫”の訓練、脳に血液中の酸素を送る、全身に血液を送るための行為だと聞き、重要性を強く感じました。
①傷病者(倒れている人)を発見
②周辺の安全よし(自分が事故に巻き込まれないよう)
③大丈夫ですか~!!(傷病者の方などたたいて)
④呼吸確認(1・2・3・4・5・6…)、呼吸がない!!
⑤すみません。メガネをかけているあなた“119番”をお願いします。
⑥オレンジの服を着ているあなた“AED”を探してきてください。なかっても戻ってきてくだい。
⑦“胸骨圧迫”します。肘をまっすぐ伸ばし重ねた両手で胸の真ん中を30回、5cm沈むほど強く。そして人工呼吸、胸骨圧迫の繰り返し。

平成27年にも消防本部でAEDの講習を受けましたが、もう忘れています(情けない)。機会あるごとに講習を受けることが大切だと感じました。

最後に、AEDの使い方。胸骨圧迫、人工呼吸をしながら、AED使用。
音声ガイダンスの通り行えばいいので、そんなに難しくはありませんでした。ただ、電気ショックを与えますので、“スイッチ・オン”の時はみんな離れて行うことが重要です。

人命救助の講習、人が人を救うことの大切さ。参加された皆様に敬意。

119番をしてから、本市の救急車到着時間は平均6分だとか。1分1秒を争う時、何ができるのか、勇気をもって対応することが大切と、改めて感じました。勇気をもって…

講習が終わり質疑応答。
私からも、AEDの設置台数等について、高槻市のホームページには公共施設をはじめ貸し出し用として、全部で203台とありますが、周辺での公共施設では、ここのコミセンや小学校など。また、地域を離れて遭遇することもあると思いますが、緊急性が高いことから、AEDを探しに行ってすぐに借りることができるのか? 答えはYes。最近では駅や民間事業所にも設置してあるとか。

最後に、講習してくださった消防隊・救急隊の皆様、ご多忙の中、ありがとうございました。これからも市民の生命を守る取り組みをよろしくお願いいたします。 参加者全員で感謝の拍手。

倒れている人がいるんだったら…応急手当 <高槻市消防本部ホームページ

AEDの設置 <高槻市ホームページ(危機管理室)