今日の公明新聞「主張」より
昨年の臨時国会で「自転車活用推進法」が成立。5月1日に施行されるとのことです。同法は、自転車の活用に関する初めての法律、関連施策が大きく進むことに期待しています。
基本方針として
①自転車の専用道路や路面標示による通行帯の整備
②自転車を貸し借りできるシェアサイクル施設の普及
③交通安全教育の啓発
④国民の健康づくり
⑤災害時の有効活用
大切だと思うことは、「事故防止」の視点。車道通行が原則の自転車にとって、安全に走れる空間をどう確保するのか。ここが大事だと感じます。
交通事故全体の件数は2015年までの10年間で4割減少したが、歩行者が巻き込まれる自転車事故に限ると横ばい。事故防止を最優先する環境づくりが重要だと感じます。
環境にやさしく、健康づくりに役立ち、災害時には有効な移動手段。自転車の特性を生かした社会を目指して。
