高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

[あ]したの [き]ぼうは [ひ]とりの人を思う ここ[ろ]から

新成人の皆様おめでとうございます。

□副議長公務 いいね!!たかつき 式典・イベント / 2017年1月9日

平成29年 高槻市新成人のつどい

20170109_020145011_iOS「成人の日」の今日、高槻市では3,299人の方々が、めでたく大人の仲間入りをされました。「皆様、本日はおめでとうございます」

高槻市現代劇場では、新成人の皆様のお祝いをする行事として、高槻市と高槻市教育委員会主催で、「新成人のつどい」の式典が開催されました。

式典のオープニングは大阪府立芥川高等学校和太鼓部の力強い演奏、後輩たちからの祝福。そして、国歌、市歌の斉唱、新成人代表による市民憲章朗読と続き、高槻市長式辞、教育委員長、市議会議長の祝辞、来賓紹介、祝電披露と進行。

式典の最後は、新成人代表3名の方からの決意の言葉。「千里の道も一歩から」と、“a journey of a thousand miles begins with a single step”と英語で語られ(すごい!!)、そして、千里の夢を抱き一歩一歩、夢に近づいていきたいとの思いを。また、二十歳になるまで、多くの方々に見守っていただいた感謝の言葉や大人としての責任感などが語られていたように思います。

皆さん、すごく立派でした。

さて、全国では123万人の若者が「成人の日」を迎えられました。今日の公明新聞「主張」では、“新成人の君へ”とメッセージが贈られ、中でも作家の伊集院静氏の著「大人の流儀」が紹介されていました。

曰く、「自分だけ良ければいいと考えるな。ガキの時にはそれでも許されるが、大人にとって、それは卑しい」、また曰く「世界を見ろ。日本という国がどれだけ小さく、外国からどう日本が見られているか。将来、この国はどうなっていくかを自分で考えるんだ」

「主張」は語ります。つまり、「社会の中の自分」を自覚せよ。「自己の社会的あり方」に矜持(きょうじ:自分の能力を優れたものとして誇る気持ち)と責任を持てということだろうと。

そして、格差社会の荒波をまともに受けた世代として、これからの超少子高齢化、社会保障面での個人負担の増大、海外においての不透明感の増加の中で、シビアな現実に目を背けることなく、大いに物申し、時代に抗い(あらがい)、社会に新風を送る大人であってほしいと。

私からも、もう一度、新成人の皆様、本当におめでとうございます。一緒に頑張っていきましょう!!