市立桜台小学校体育館で「人権講演会」
午後からは、平成28年度第十中学校校区会議主催の人権講演会が開催され参加。テーマは“スマホやネットに潜むキケン!”~仕組みを知って被害を防ごう~でした。
チラシには「みなさん! その悩み一緒に考えましょう!」と、講師は、NIT情報技術推進ネットワーク㈱代表の篠原嘉一氏。とてもフランクな語りで、わかりやすく説明・実演・注意喚起をしてくださいました。
「こどものスマートホンって結局いつから持ったら大丈夫なの?」、「こども登録したみたい? 大丈夫? ライン・フェイスブック・インスタグラム?」、「ラインいじめ!? うちの子は大丈夫かしら…」、「SNS・ライン・ブログ・ツイッターって何?」、「こどもがスマホ・パソコン・携帯ゲーム機を離さない、いったい何をしてるの?」、「個人情報はどうして漏れるの?」等々。
講演中、スマホを取り出して、“潜むキケン”を一緒にクリア、「えっ!! そうなんだ~」と無知なまま使用していることに気づかされたり、情報は簡単に漏れる事例の紹介もあったり。また、大人がルールやマナーを守っていないことを中学校の生徒会が指摘して取り組んでいるまちの紹介や、生徒会が自分たちでスマホ使用の時間規制をする取り組みのまちの紹介も…で改めて、大切なことを知ったように感じました。
わたしもツイッターやフェイスブック、ライン等で情報発信してますが、もっと勉強しないといけませんね。反省。
特に印象に残ったことは、現在のデジタル化は当たり前で、子ども達に持たせないことを考えるよりも、約束事を決めて安全に使う方法を教えること、記録が残るSNSでは、将来、後悔をさせないようにするが大切だと感じます。また、アナログも教えることが大切で、公衆電話の使い方を知らない世代だとか(災害時、携帯電話は一部使えなくなるし、自宅の電話も電気がなければ使えない、公衆電話は大丈夫)、さらに手紙も意思を伝える手段ですね。
校長先生が冒頭の挨拶で言われてました。人権と同じく、道徳も大事。今までも道徳を教えてきたが、これからは教科に。道徳とは、自分を大切に考えること、他人を大切に考えることだと…
PTA会長や役員の皆さん、そして関係者の皆さん(市立第十中学校の吹奏楽部もオープニングで)、ありがとうございました。大変、勉強になりました。
