NHK総合テレビ“ニュース ほっと 関西”で市立第十中学校が
高槻市立第十中学校が“グループワーク”の取り組みについてテレビの取材を受けられ、29日の“ニュース ほっと 関西”において「グループワークでやる気↑学力↑」のタイトルで高い評価の報道をされました。同校は私が住む校区の中学校、息子達も卒業生。4年前までの全国学力・学習状況調査(学テ)では、府内でも平均を下回っていたそうですが、府の方から学力向上に力を入れる「スクールエンパワーメント推進校」に指定され、しっかり取り組んでこられた結果、やる気UP、学力UPの素晴らしい成果を挙げられているとのです。すごいことです。
グループワークの取り組みは、学力の底上げを図るため授業の形を大きく変え、問題などのわからないところを仲間が助け合い、解けるまで協力し合う内容で、生徒のペースで授業は進んでいきます。また、一定レベル以上の生徒には大学入試段階の問題を題材にしたり、授業風景をビデオ撮影し、教師らが効果の検証をするなど、充実の展開もされています。
ニュースの中で校長先生から、「今やってる学び合いの授業は、みんなが参加する授業になっていることが非常に大きい」と、全生徒へのエールを込めたコメントだったと感じました。
第十中学校は以前より十(じゅう)を+(プラス)に見立て、生徒自らがいじめ等をなくそうと生徒会活動を活発に続けられている学校。これからも未来に向かって、みんなで苦手なことへの挑戦や学び合いの授業、さらなる学力向上への取り組みに、期待し応援していきたいと思います。(地元小学校も頑張っているとお聞きしています)
よみうり新聞の朝刊記事より
文部科学省が29日発表した今年度の「学テ」の結果で、府内の小中学校は、2教科・8区分すべてで全国平均を下回ったと。小学校は国語で改善、算数では全国との差がやや拡大。中学校は全教科・区分で全国との差が広がったと。
調査は公立の小6と中3全員が対象。4月実施で約14万8千人が受験。教科は国語と算数、数学。基礎知識を問うA問題と、応用力を問うB問題。府教育庁小中学校課は記述重視への授業へ改善を図りたいと。学力状況調査では、(小学校)児童同士が話し合う授業を行なったかとの問いに小学校(学校側)は51・2%に対して児童は43・1%と学校の取り組みを児童が実感できていないかもしれないと検証。府教育長は結果を市町村別に分析し、さらなる授業改善につなげたいと。







