議会だより視察
高槻市議会 議会だより編集委員会として「議会広報と議会だよりの編集について」視察を行いました。
8月1日(月)
石川県白山市/人口112,891人/41,977世帯/面積754・93k㎡/平成17年2月1市2町5村の合併により誕生/白山市議会定数21人(現行20人)
- 白山市議会だより
- 広報広聴委員会(6人/2年任期)
- 委員会は毎号4回
- 平成17年8月創刊
- 横組みの字組・フルカラー
- 年4回発行(№40号からリニューアル)
- 12頁
- 定例会の翌々月に発行
- 39,750部
- 14・58円/部
- 町内会を通して配布
- 一般質問は議員が作成(200文字以内)
- 表紙はイラストが映えるように白を基調
- 地元短期大学美術学科に協力を願い季節感のあるイラスト仕立て
- 市民へのアンケート(返信10件)
- 入賞実績
- 所感=議長からご挨拶を頂き、委員長・委員にご説明を頂き「自分たちでつくる、市民とつくる、より多くの人に、次世代への理解を」との意気込みを感じました。
- 議会基本条例(平成23年4月1日施行)
- 議会報告会
- 門型の市役所(写真の中央部が本会議場等=市民と行政の橋渡しとの意義)や広大な土地が印象的
- 白山ひめ神社/重要伝統的建造物群保存地区・白峰/白山菊酒/ふぐの子ぬか漬け白山手取川ジオパーク
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8月2日(火)
石川県金沢市/人口466,062人/200,130世帯/面積468・64k㎡/明治22年4月市政施行/金沢市議会定数38人
- かなざわ市議会だより
- 議会広報広聴委員会(8人/1年任期)
- 委員会は毎号2回
- 昭和25年10月創刊
- 横組みの字組・フルカラー
- 年4回発行
- 16~28頁
- 各定例月議会の翌々月に発行
- 203,000部
- 10・692~18・1656円/部
- 民間業者による市内全戸配布
- 質問・応答を議員本人が作成(半頁)
- 表紙は発行時期に合わせた旬の素材、加賀五彩を基調・統一性(写真)
- タブロイドから冊子化
- 平成27年6月定例会号からリニューアル
- 市民の反応=見やすくなった。
- 入賞実績
- 所感=事務局長からご挨拶を頂き、事務局の方々ご説明を頂く。唯一、戦火に遭っていないまち、歴史遺産が多く残り、伝統的なまち並みと市場などの活気のあるまち。ステキな素材もたくさんあり、議会だよりに華を添えるとともに、手にとってもらい見易さを追求されているところに関心しました。
- 議会広報委員会の結論事項について(仕様資料)
- 議会広報委員会要綱あり、広報に関して議論、最終は議会運営委員会で決定
- 委員は各会派から選出されているので円滑な議論がされている様子
- 議会基本条例(平成23年施行)
- 金沢市議会報(昭和25年10月資料)
- みんなの金沢市議会「金沢市議会ガイドブック」(資料)
- 市民との意見交換会(19時から開催)など。
- 加賀百万石の城下町/兼六園/金沢21世紀美術館/伝統工芸・金箔/近江町市場/石川四高記念文化会館/金沢芸妓/ひがし茶屋街 等々
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《参考》
大阪府高槻市/人口354,669人/世帯155,160/面積105・29k㎡/昭和18年1月市政施行/高槻市議会定数34人
- たかつき市議会だより
- 昭和48年1月創刊
- 縦組みの字組・フルカラー
- タブロイド版からA4冊子に変更(高槻市の広報誌「たかつきDAYS」と同時期
- 年6回発行
- 4頁~16頁
- 定例会の翌々月発行
- 162,600部
- 2・5488~6・6960円/部
- 宅配業者による全戸配布
- 議会だより編集委員会(会派選出9名と正副議長で構成)
- 委員会開催、毎号2回
- 表紙は議案に関するもの、季節的、地域性、タイムリーな素材を選定
- 定例会の案件質疑や一般質問を選定、原稿は議会事務局が作成
- 雑記帳(タイムリーで季節感のあるコラム)を議員が作成
- ちなみに私も議会だより編集員会委員長や委員を経験

