高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

明日の 希望は ひとりの人を 思う心から

2月高槻桜支部会

党活動 / 2016年2月24日

笑顔と元気がいっぱいの会合「明日の希望は一人の人を思う心から」

今晩は、公明党高槻桜支部会を開催。約50名の党員の方々が元気いっぱいにご参加頂き、お一人お一人の笑顔が最高の会合となりました。

はじめに副支部長から、「私は公明新聞を隅から隅まで読んで、語っています」とご挨拶。また、地区委員の皆さんの熱意溢れる地区のご紹介や決意等、「エイエイ、オ~!!」と元気いっぱいの勝どきも(大きな拍手)。さらに女性委員からは、今日、お誕生日で還暦を迎えられ、「私も昭和31年から60年です」と共感(昭和31年の参院選・まさかが実現から60年)できるお話しを頂き、みんなで盛り上がりました。

私の方からは、今度、青年部の皆さんと行う予定のとボイス・アクションのご紹介や先日、石川ひろたかさんと企業回りさせて頂き、石川さんの賢明な姿勢と誠実なご対応を身近で感じさせて頂いた感想、また、市政報告では、JR高槻駅新ホームの供用開始のお話しや還付金詐欺が横行しており、ご注意のチラシを、そして、政治学習として、デマにまどわされないことが大切であり、選挙のためだけの政治を変えるのは、私たち一人ひとりの思いであると力説させて頂きました。

3月には身近なボランティア活動である献血の取り組みもあり、しっかりと推進させて頂きました。

そして、最後に幹部の方からご挨拶を頂きました。「偉大な発明王エジソンは3ヶ月で学校をやめました」と、学校から届いた手紙を、お母さんはエジソンに伝えます。「あなたは、天才過ぎて教える教師がいなので、お宅で教えて下さい」と…大人になったエジソン、もう母はいません。タンスの引き出しから学校からの手紙を見つけます。「あなたの息子はどうしようもない劣等生です。もう、学校では面倒見きれません」と…偉大なるエジソンは思いました。母の偉大さを…そこに人を思いやる哲学が(感動)

うまく言えませんが、一人の人を思う心が大切なのだと改めて感じました。政治もそうであるはず、「明日の希望は一人の人を思う心から」頑張ります。

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