公明新聞から学ぶ(2月19日付け)
1年365日は厳密には1年365.24219日だとか。「うるう年」は4年に1回、西暦の年号が4で割り切れる年と決まっています。2016年÷4年=504ですね。では、何故、「うるう年」があるのか? それは前述したように1年がちょうど365日ではないからです。
世界中の国で使われている暦は、太陽暦の一つで、1582年に導入された「グレゴリオ暦」だそうですね。といわれてもピンときませんが・・・
1年とは、地球が太陽の周りを1周する期間。それが厳密には、約365.24219日。この端数を調整するために設定されているのが「うるう年」、新聞写真(下)でもご理解頂けると思いますが、1年で発生する時間のズレは約6時間といわれ、2年で約12時間、3年で約18時間と拡大して、4年経つと約24時間なので、1日増やして4年分のズレを解消しています。
しかし、これだけでは完璧ではなく、実は4年に1回、「うるう年」を設けることで、地球の運行に対して実際よりも暦が遅れてしまいます。
そこでわずかなズレを修正するため、4年に1回、西暦の年号が4で割り切れる年を「うるう年」とする決まりの例外があるとのことです。西暦の年号が100で割り切れて、400で割りけれない年は「平年」(2月が28日まで)と決められているそうです。
例えば、1700年÷4=425、1700年÷100=17、1700年÷400=4.25/1800年÷4=450、1800年÷100=18、1800年÷400=4.5/1900年÷4=475、1900年÷100=19、1900年÷400=4.75/2000年÷4=500、2000年÷100=20、2000年÷400=5とすべて4で割り切れるので「うるう年」のようですが、例外の適用によって、100で割り切れ400でも割り切れる2000年だけが「うるう年」となり、残りの年は「平年」扱いだったのです。
同様に・・・
2100年÷4=525/ ÷100=21/ ÷400=5.25 ⇒ 「平年」
2200年÷4=550/ ÷100=22/ ÷400=5.5 ⇒ 「平年」
2300年÷4=575/ ÷100=23/ ÷400=5.75 ⇒ 「平年」
2400年÷4=600/ ÷100=24/ ÷400=6 ⇒ 「うるう年」となります。
ちなみに、2016年÷4=504/ ÷100=20.16/ ÷400=5.04(4で割り切れれば「うるう年」、100で割り切れ400で割り切れない年は「平年」)ですので、今年は「うるう年」、2016年2月29日、月曜日になりますね。さて、次の4年後は2020年÷4=505/ ÷100=20.2/ ÷400=5.05で同じく「うるう年」ですね。
また、4年に1回の夏季オリンピックの年が「うるう年」と重なっているそうですね。・・・勉強になりました。









