浸水被害の軽減めざす 2015年11月4日 大阪・高槻市 土のうステーションを設置 豪雨時の浸水被害を軽減しょうと、市内32箇所に「土のうステーション」を設置したことが、公明新聞に掲載されました。2013年8月に板橋区の「土のうステーション」を視察し、2013年10月の決算審査特別委員会で提案してきました(会派としても予算要望を)、皆さんのお声がカタチになった実績です。 防災・減災の取り組みとしては「自助」、「共助」の活動が重要だと感じています。(公明新聞 11月3日付け)