もう一つの70周年
昭和18年から供用開始された高槻市の水道事業
「高槻市の水道」第55号で紹介。普及率がほぼ100%に達した水道事業、36万市民の生活が守られています。水道広報紙では、今後の経営課題として水需要の減少、更新・耐震化、水質強化、節電対策などが挙げられていますが、これからも課題解決に向けて頑張って頂きたいと感じています。地元の登町でも水道管の老朽化等の課題より積極的に更新工事をして頂いいるように感じており感謝しているところです。「備えあれば憂いなし」ですね
家庭でできる防災対策(高槻の水道 第55号より)
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実績295と296
登町10番、40番の水道管工事後の道路補修
実績295
実績296
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高槻市市制施行70周年・中核市移行10周年 高槻市ホームページより