
公明市議らが拠点施設を視察
大阪府高槻市・子育て総合支援センターを視察し利用状況などを聞く高槻市会公明党議員ら
高槻市北園町にあ今年4月オープンした子育て支援センター「カンガルーの森」を視察し、利用状況等を聞いた。
同センターは市議会公明党の推進もあり、市が子育て支援の拠点施設として設置したもので、鉄筋コンクリート造り3階建て。1階はゼロ歳から就学前までの子どもと、その保護者を対象としたプレイルームや工作室、情報コーナーなどを設置。
2階には離乳食やおやつの調理実習を行うクッキングコーナー、研修室、保育室、3階には18歳未満の子どもに関する相談を受ける児童家庭相談所を配置している。
同センターの特徴は保育士、栄養士士、ケースワーカー、保健師、保育士、社会福祉士など各分野の専門家をそろえ、保護者らのニーズに対応している点。このほか、研修やホームページ「WAIWAIカフェ」による情報発信にも力を入れている。
こうした充実ぶりは、市民の間でも話題となっており、同センターの利用者は既に3万人を突破。ホームページのアクセス件数も10万件に上がっているという。
河合絹子・同センター所長から、施設概要や利用状況などについて聞いた市議会公明党らは全中学校に順次設けていく地域の子育て支援施設「つどいの広場」との連携を一層強化し、一体となって事業を進めるように要望した。
(9月25日付・公明新聞)
