高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

明日の 希望は ひとりの人を 思う心から

あきひろ物語

◇ AKIHIRO STORY ◇
よし、やるぞ!! 誠実の男 ひと。あきひろ

IMG_3056私の半世を振り返って・・・

1960(昭和35) 年から
□ 誕生から幼児期

□ 大阪四條畷市で誕生(大東市の病院だとか)
□ 秋に生まれ、皇太子殿下の一字をいただき「章浩」(あきひろ) と命名
□ 楠正行(くすのきまさつら) の小楠公墓所近くの長屋に
□ 四條畷幼稚園、父と一緒に遠足に行った思い出

□ 将来の夢は「おまわりさん」
□ 四條畷小学校入学、通学路には田んぼがいっぱい
□ 夏休みは母の実家、長崎へ、お正月は父の実家、寝屋川へ
□ 子どもが多かった時代、私は3人兄弟の長男、弟妹と
□ 貧しいながらも愛情いっぱいに育ててくれた両親

1970(昭和45) 年から
□夢多き10代
□ 市立四條畷南小学校、西小学校へ、どんどん学校が増設
□ 将来は「漫画家」か「大工さん」夢多き少年時代
□ 趣味「漫画」「プラモデル」「サイクリング」、父の真似をして「日曜大工」
□ 10歳になる年、日本万国博覧会・EXPO’70が開催。アメリカ館、長蛇の列「月の石」に感動

□ 77カ国の参加のもと6400万人を超える入場者、太陽の塔、三波春夫さん「こんにちは・・・♪」
□ 市立四條畷南中学校1年生時、少しだけ「剣道部」(俺は男だ!!の影響!?)
□ 父の仕事の関係から高槻市へ、大きな淀川に感動
□ 市立第一中学校に転入、3年生時分離、城南中学校を卒業、陸上部・長距離
□ 友人と自転車で摂津峡や琵琶湖などへ
□ 技術・家庭の授業でラジオづくり、音がでなかったショック、音が聴こえた時の感動
□ アグネスちゃんからピンクレディ、キャンデーズ等の活躍
□ 3年生夏の受験猛勉強(何せ成績が・・・)、親友との出会い
□ 世良公則とツイスト、大ファンに

□ 府立茨木工業高校入学、サッカー部へ、万年〇〇、たくさんの友
□ 工業高校電子工学科卒業後、製造メーカー㈱松田精機に就職「ものづくり」の世界へ
□ はじめて買った中古自動車「ホンダZ(水中メガネの愛称)」

1980(昭和55)年から
□ 悩みながらも前進する20代
□ アルバイトもいっぱい頑張って「新聞配達」「清掃」、友人の「ペンキ屋」さんにも
□ 睡眠時間2時間の時も

□ 22歳結婚、妻は看護師さん
□ 新居は下田部団地へ

□ 長男・二男誕生、感動と感謝の日々
□ 昭和から平成に

1990(平成2) 年から
□ 一生懸命働いた30代
□ 職場では主任、係長へ、製造から業務など
□ 良き上司、良き先輩、良き同僚、良き後輩など
□ 時計や自動車関係の部品加工、残業よくしたな~!!

2000(平成12) 年から
□ 転機が訪れた40代
□ 職場では課長代理、課長、サービスから営業へ
□ 旋盤やフライス盤作業、とまどいながらも

□ 精密機械製造・販売、長期出張もいっぱい、全国から東南アジアへ
□ 28年勤務し退社、感謝の気持ち、今も餞別でいただいた時計を腕に、政治の世界へ

□ 2007年47歳の春、「高槻市議会議員選挙」に初挑戦・初当選、大きな責任と感謝の思い〔激動〕

2010(平成22) 年から
□ 市政発展のために誠心誠意取り組んだ50代
□ 2011年2期目、2015年3期目の挑戦と当選、皆さまに大感謝

□ 2015年決算審査特別委員会委員長、2016年・副議長、2017年・監査委員、常任・特別委員会委員長等歴任
□ 議員団では、幹事長や会派代表も経験

□ 3期・12年目、2018年5月の役選で議会運営委員会委員長に。誠心誠意の決意
□ 2018年6月18日AM7時58分、大阪北部を震源地とする震度6弱の地震発生、被災地に。

□ 58歳、小型バイクに乗って現場へ「皆さまのお声が原点」
□ 2019年1月「高槻市議会災害時初動及び平常時等における行動マニュアル」策定
□ 2019年4月、市議会議員選挙4期目に挑戦、激戦の中、当選させていただき多くの皆さまに心から感謝
□ 4月30日、天皇退位、5月1日、新天皇即位。「平成」から「令和」へ
□ 5月臨時会において第71代高槻市議会議長に就任「公平無私の精神」
□ 6月、9月、12月定例会等の議事進行

2020(令和2) 年から
□ 「子年」還暦を迎え、未曾有の闘いへ
□ 議会運営委員会において「政務活動費」使途の見直し協議(4月から試行実施)
□ 昨年12月より、新型コロナウィルス感染症が世界的な問題に(20年パンデミック)
□ 3月定例会、市長から施政方針大綱を、当初予算決定など。
□ 本会議・委員会等、マスクを着用やアルコール消毒を使用しての議事進行
□ 公共施設の休館や小中学校の臨時休業等
□ 日本も都市部での感染拡大が社会問題化
□ 7都市「緊急事態宣言」(4月7日) 首相、5月6日まで自粛要請
□「全国緊急事態宣言発令」(4月16日)、5月6日まで、13都市は「特定警戒都道府県」に指定
□ 国会で支援策等の20年度補正予算成立(4月30日)
□ 1日だけの(緊急) 高槻市議会臨時会で補正予算可決、3密対策等はじめての取り組み(5月1日)
□ 全国の「緊急事態宣言」を延長(5月6日から31日まで)
□ 5月臨時会・市議会議長退任「一年間、本当にありがとうございました」(5月20日)
□ 大阪、兵庫、京都の関西の3府県で緊急事態宣言を解除(5月21日)
□ 高槻市監査委員に選任(2度目)、公明党議員団長に就任(5月22日)
□「緊急事態宣言」全国的に解除、「収束」の方向性、新しい生活様式を(5月25日)
□ 安倍晋三首相、7年8カ月の政権、辞任表明(8月28日)
□ 菅義偉(すがよしひで)首相、自公連立政権合意、菅内閣発足(9月16日)
□ 2回目の緊急事態宣言(2021年1月8日から2月7日まで)
□ 3回目の緊急事態宣言(同年4月25日から5月11日)
□ 議会運営委員会委員長に2回目の就任、5月臨時会(高槻市議会議員団団長、会派代表に就任)
□ 2020+1 東京オリンピック開会式(7月23日)
□ 4回目の「緊急事態宣言」東京、沖縄に追加、埼玉、千葉、神奈川、大阪(8月2日から31日まで) → 9月12日まで延長
□ 9月、菅氏、自民総裁選出馬せず、大変な驚き、重要な決断、コロナ対策に専念
□ 非常事態宣言解除(9月末)、コロナワクチン接種(12歳以上70%超)
□ 市議会ライブ中継スタート(2021年9月)
□ 岸田文雄内閣発足、公明党、斉藤鉄夫国土交通大臣就任(10月4日)
□ 衆議院解散(14日)から戦後最短の総選挙、10月19日公示、31日投開票
□ 大激戦の第49回衆院選、公明32議席獲得大勝利、公示前から3議席増、9小選挙区と全国11ブロック23人
□ 自公で293議席(過半数233) を確保、安定した自公連立政権に対する信任をいただく
□ 3回目のワクチン接種はじまる(12月1日)
□ 気候非常事態宣言に関する決議、全会一致で可決成立(12月)
□ ロシアのウクライナに対する侵略を非難する決議、全会一致で可決成立(2022年3月)
□ 市議会、高槻版・一問一答方式スタート(3月)
□ 参院選6月22日公示、7月10日投開票
□ 7月8日、安倍晋三元首相が亡くなられたことにお悔やみを申し上げます。「言論封殺」このような結果に激しい憤り感じ、このような暴挙を断じて許してはならない。
□ 父92歳で逝去、よく頑張りました。「お父ちゃん、お疲れ様でした。ありがとうございました」(2022年8月)

□ 9月15日、来春の統一地方選第2次公認を決定、高槻市・島本町、吉田忠則(現市議4期)
□ 11月10日、統一地方選第9次決定、宮田俊治(現3期)、笹内和志(3期)、三井泰之(2期)、五十嵐秀城(2期)、髙島佐浪枝(1期)、湯峯佳代子(新人)、吉田章浩(4期・62歳)
□2023年 3月31日、大阪府議会議員選挙告示、高槻市・島本町選挙区定数4から3議席に減、今までにない厳しい選挙はじまる。吉田ただのり候補の激闘
□ 4月9日、公明党・吉田ただのり候補の大勝利、多くの皆さまに感謝。次はいよいよ後半戦
□ 16日、市長選挙、市会議員選挙 告示、大激闘の一週間がスタート
□ 23日深夜、投開票、公明7名完勝、吉田あきひろ5期目の挑戦、3,590.046票12位、前回4年前より大幅な増。皆さまの力強いご支援に大感謝、皆さまのお声を市政に届けカタチにする取り組みを全力で!!
□ 市長候補4期目「はまだ剛史氏」(公明党推薦) 見事当選、おめでとうございます。

□ 2023年5月24日(臨時会) 議会運営委員会委員長(3回目) 就任。議長には笹内和志議員が就任(23日)

□ 2024年1月1日、「令和6年能登半島地震」発災、最大震度7、お亡くなりになられた方々に心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに被災された皆さまにお見舞い致します。一日も早い救助と復旧を。8日、激甚災害指定へ

 

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