私的・たかさき百景004~城南小・四少年遭難の碑
5/5こどもの日
高校野球春季県大会の準決勝を観戦してきました。
ここまで勝ち上がってきた4強の激突、特に今年の春センバツ・ベスト4の健大高崎の登場ということで、試合会場の高崎市城南球場は入場券を求める方の長蛇の列でした。
試合開始30分前にして既に内野席は超満員!仕方なく外野スタンドで観戦しました。
さてこの城南球場のすぐ近く、国道17号線を挟んだ反対側にある高崎市立城南小学校校庭脇の崖下で静かに佇む碑があります。
これは53年前、城南小で野球をしていた少年たちが、崖下に落ちたボールを拾いに行っていた時に土砂が崩れ、4人の少年が犠牲になった事故の慰霊碑です。
将来は城南球場でプレーする事を夢見ていたのでしょうか・・・この悲劇の少年たちも、今ご健在であれば60歳代半ばでしょうか。
私も議員になる前より、通勤で毎朝この道を通っていました。現在も市役所に登庁する時に通っています。
4人の名が刻まれたこの碑は、二度とこうした悲劇を繰り返さないようにという願いと、まちなか近くのこうした場所でも災害は起こりうるという「想定にとらわれない」ことの大切さを訴えているようです。
そして、城南球場でプレーする野球選手たちを見守るように立っています。





