最近読んだ本
お正月も三が日が過ぎ、いよいよ仕事始め、社会も動き始めました。
私もごあいさつに回っております。
本年も日々の活動や思う事などを、無精にならずに、出来る限りご報告したいと思いますので宜しくお願いします。
さて今日は、先月読んだ本をご紹介したいと思います。
まずは、山崎豊子著・「運命の人」全4巻・文春文庫です。
山崎作品は大変人気があり、多くの作品がドラマや映画化されていますね。
私も好きで、何作品か読んでいます。
この「運命の人」もまもなくテレビドラマ放映されるようですので、あらすじは控えますが、沖縄返還を縦軸に新聞社・外務省をめぐる非常に骨太の物語です。
ドラマも楽しみですが、やっぱり山崎作品は面白いですねえ!
つづいて、山際淳司著・「スローカーブを、もう一球」・角川文庫です。
表題の「スローカーブを、もう一球」は、昭和55年秋季関東高校野球大会に出場した群馬県有数の進学校”タカタカ”(=高崎高校の群馬県内での一般的な呼称)があれよあれよの快進撃で準優勝し翌年春のセンバツ甲子園に初出場する様子を描いた作品です。
その他、有名な「江夏の21球」など全8篇の短編ノンフィクション集です。
この本は以前買って読んだ本なのですが、この作品同様に昨年秋季関東大会で”タカタカ”がベスト4に入り、今春のセンバツに31年ぶりの出場が有力視されているので、また読み返してみました。
名もなき無名の高校生の集中力・波に乗った時の凄い力・無欲の素晴らしさなどが、瑞々しく描かれています。
この作品に登場する当時の”タカタカ”のエースは、現在高崎市内の小学校で教員をされているようです。
今年の春の甲子園は”タカタカ”と”健大”の高崎アベック出場が有力です。
春が待ち遠しいですね!


