表の努力と裏の努力
去る12月3日(土)に群馬音楽センターで行われた、第57回群馬県小中特別支援学校PTA大会・第50回高崎市PTA連合会研究大会に参加して参りました。
式次第は
第1部はアトラクション、あいさつ、来賓祝辞、各種表彰、大会宣言などの式典。
第2部は「夢をあきらめない」と題した元プロ野球選手の桑田真澄氏の講演でした。
あの桑田さんが来る!ということで場内立ち見が出るほどの盛況でした。
ご自身の生い立ちから、ご存じ高校時代~プロ野球選手としての活躍、さらには引退後の活動に至るお話は、幾度も困難を乗り越えてこられた氏なればこそ語れる体験。時にユーモアも交え、まさに時間が経つのも忘れてしまうほどの素晴らしい講演でした!
やはり体験に勝るものは無いですね!
キーワードは「3つの挫折」と「表と裏のバランス」
第1の挫折は、ご自身4月1日生まれという事で、学年でいちばん最後の誕生日。それによる成長的ハンデに悩んだ幼少期の挫折。
第2の挫折は高校野球の名門・PL学園に入学後の体格的ハンデによる挫折。
第3の挫折はジャイアンツ入団後の決定的な実力の違いによる挫折。
こうした挫折を乗り越えた秘訣は?以下箇条書きですが
・様々な挫折を乗り越えたのは表と裏の努力との事=野球は表と裏の攻防、そこから気づいた。
・表の努力とは、勉強、トレーニング、野球の練習など
・裏の努力とは、トイレ掃除やシューズの整理、グランドの草取りなど
・特に裏の努力で運や縁をつける。実力だけがすべてではない。裏の努力は凄いパワーを持っている。
・プロの壁に付き当たった時に出会った「試練」という言葉。これすなわち”試合と練習”との意。練習の成果を試合で試す。
・本物に触れる。
等々、大変に清々しい気持ちになる講演で、私も、表の努力と裏の努力にチャレンジしようと意気軒高に会場を後にしました!

