いつもお世話になり、ありがとうございます。
先日尼崎にて、遠山議員の講演がありましたので、今回も要旨だけですが、報告いたします。(前半の離島振興については少し簡単にします。)
奄美諸島5島(奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島)また、こしき島に3島あり、冬柴さんは27回通っている。冬柴さんは島に多大な貢献している。多くの方から惜しむ声を聞いている。私にとって、冬柴さんは離島振興の教師。この2年間全国の離島振興は公明党が一番頑張っている。全国で無人島含めて6852島。その中で有人421島。そのうち71島回った
日本は陸地38万平方メートルしか無い192カ国中64位ぐらい海の排他的経済水域とか海の海域入れると世界6位。島のお陰で世界6位の海洋国家。海の資源を持っている。
最近の質問で421島中290ぐらいの島で産婦人科がない。島の外で妊婦健診・出産しないといけない。妊婦検診無料でも。交通費飛行機代4万円かかる。離島の妊婦さんを応援すべきと質問し、新しい改正離島振興法に公明党の離島振興の主張が盛りこまれている。
「離島振興で頑張っているのは公明党。引き継ぐのは『中野ひろまさ』」
【民主党について】総崩れ信用ゼロ、野田総理に言った「沖縄県民の信用ゼロ、政治は信なくばたたず。また政治は掛け算。ゼロに何を掛けてもゼロ」沖縄では鳩山当時首相が毎日のように「県外県外」と何百回も言っており、最後に「県内でお願いします」といった。
本土から平和の鳩がやってきた、よく見たらサギ(詐欺)だった。子ども手当も一度も26000円支給することなく終わった。前回若いお母さんたちの目は26000円だった二人で年間60万円と思って選挙に行った。年寄りは最低保障年金7万円と思って選挙に行った。月に55000円しか無いのよといっている方もいた。公明党は現行制度の上で満額66000円を上乗せして85000円にしますよと言っていたが、民主は「年金ダメだから年金の一元化と最低保障年金7万円を全額税でみんなに配ります。」と言ったら、7万円7万円といって投票所に行った。この人達に入れるとすぐにでも7万円もらえると思っていた。民主党に国会で私も古場さんも斎藤さんも聞いた、いつ実現するのですかと聞いたら、岡田さんは「え~最低保障年金7万円につきましては、我が党としてはぜひ実現したいと思っています。その実現の時期につきましては来年の通常国会に提出し通りましたら、40年後には支給がされると思います。」40年後に年金もらえる自信のある方ここにいますか。ひどくないですか。3年前にこれで、全国たくさんの民主党議員が年金一元化、7万円といっていた。聞いていたおじいちゃんおばあちゃん対象に入っていなかった。詐欺ですよ。こんなもの。確かに自公にも問題があり反省もしないといけないが、本質は一億もの国民騙して政権とった。今回ちゃんと総括されないといけない。
【消費税について】
連休明け審議入りとなる。驚いたことに自民党が昨日民主党よりも早い時期に10%に上げるという案をだしてきた。公明党の立場は、将来的に消費税を上げないと行けないのは理解しているが、今あげるのはダメ。私は理由を3つ言っている。
1つ目は3年前の民主党にのマニュフェストで4年間あげません。と断言し、今回不退転の決意で上げるとはどういうこと。まず3年前の決意を退転している。退転したことを総括してから、不退転と言わなければダメ。上げないと断言して、退転してるじゃないか。
要は「3年前の約束と180度違うじゃ無いか。」不退転でやりたいなら、バッチ外して土下座して、そのうえで再度、不退転で増税するから選挙通してくださいというのが筋じゃないのか。
2つ目は、消費税が5%上がると13兆円国の税収が増えます。問題は13兆円からいくら年金で使うのか介護に使うのか医療に使うのか障がい者に使うのか。子どもでも小遣いなくなり特別予算頂戴と言ったらどうします。何に使うのか聞きますよね。言えないが頂戴ではお母さん出さない。なになにちゃんと水族館行くので入場料なんぼ、昼ごはんなんぼと言えばお母さんはだしてくれる。同じ事です。今年金で年間51.4兆円、医療で38兆円、年金と医療で90兆円使っている。介護で8兆円。障がい者福祉1.1兆円生活保護費で3.4兆円、子ども手当で2.3兆円。社会保障で103兆円かかっている。上がった分の消費税どこに使うの障がい者にいくら使うんですか全く使わないんですか、介護士さんの給与毎月4万円上げるといったがこの分からいくら使うんですか使わないのですか、聞いたら全部検討中との返事。「5%上げて13兆円の使い道をはっきり言ってないから反対」
3つ目、消費税は逆進性の強い税金といわれている。日経新聞に200万円以下と1000万円以上と比べると5%上がったら痛みを感じる割合いを数字にしていた。200万円以上4.4%負担が増える1000万円3%。差し引き1.4%。毎回1.4%所得の低い人が感じる何万回と積み重なる。払うたびに痛いということは低所得対策をキチンとやらないと上げない。公明党もそう明記している。
民主党は低所得対策については、給付つき税額控除制度など導入を検討しつつ、簡素な給付措置のありかたについて検討する」ダブル検討と言うことは何も決まってない言うこと。所得の低い人に我慢してねという増税。だから反対。
① マニュフェストに書いてない②使い道を明らかにしていない③所得の低い人に対する配慮がない だから反対。
【年金について】
年金についてビデオ見てもらってわかったように破綻していないことは分かったが、100年安心は言いすぎじゃないと言われたが、そうじゃない。
年金払い出すのが20歳から65歳。45年間支える側。もらうのが65歳から15年間20年25年間。70年で1サイクルの制度だからこそ100年先まで計算して出した。100年先まで持ちますよと、痛みを伴う改革の時は少なくとも出すのが誠実じゃないですか。100年先までのことがわかっているから100年案心といったんじゃなく、分からないから100年先まで計算して根拠を示して大丈夫と示すのが誠実で真面目な党だから出した。片や最低保障年金7万円と言って法律が通してから実現するまで40年先、それぐらい影響がある。年金のことを正直に示して批判されたのが公明党、隠したのが民主党どちらが、誠実ですか。
年金をめぐる公明党と民主党の論戦は、今回の国会で公明党の完全勝利で終わった。
問題はないのかというとあるんです。年金は貯金じゃない。65歳前に死んだらもらえないどころか、払った分戻ってこない。テレビで将来もらえないから、とか額が少ないから損とか言っているのは嘘です。なぜなら年金は貯金ではない。仕送り制度。今払った保険料は誰かのところに行っている。もし年金廃止となり、保険料も廃止となったらどうするか。今と同じ金額を子供たちに「振り込んでね」となると大変。仕送りできない。そう考えると今の制度は良くできた、仕送り制度。
ただ、仕送りする人が少なくなって、貰う人が増えているのが問題。ここを乗り越えるためのビジョンが大事。公明党は一昨年に「新しい福祉社会ビジョン」で示している。
以上報告まで。