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宝塚市 江原和明
kazuaki5ebara@gmail.com

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2020年4月1日より宝塚市MCA防災行政無線「すみれ防災スピーカー」運用開始。

4月3日に、市役所屋上に設置された大型の屋外スピーカーの見学と、総合防災課の担当職員から、システムの説明を受けました。

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この件に関しては、2013年10月定例会において私が提案した事で検討が開始され、

市内全域をカバーするにはどうすれば良いか、屋外スピーカーの設置場所の選定、また

性能の良いスピーカーの選定や、設置場所が決まると周辺住民自治会の協力得る等の様々な取り組みを行う必要があります。

結果として、北部西谷地域に13か所、南部市街地に32か所、合計45か所に

屋外防災スピーカーの設置場所が選定、そして建物の屋上などへの設置工事費用やその場所に適したスピーカーのサイズ(大型・中型・小型3種類)の選定や購入費用など、予算獲得が単年度ではできないため、数年間かけて予算化して、やっと本年に

全ての設置工事が完了して運用を開始することになりました。

運用として、災害時には、大雨や土砂災害の特別警報

      震度4以上の地震情報

      ミサイル等の国民保護情報

避難を呼びかける情報を放送します。

平常時には、設備の点検と啓発を兼ねて訓練放送とミュージックチャイムを 放送します。

訓練放送は、月単位および不定期のJアラート訓練

ミュージックチャイムは、「すみれの花咲く頃」

             「鉄腕アトム」などを定時に放送

 

放送エリアに関しては、市内一斉放送だけでなく、特定の区域や屋外スピーかー

単独での放送も可能になっています。

 

2020年度宝塚市一般会計及び特別・企業会計予算案に関しての、中川市長の施政方針について2月26日、公明党議員団を代表して代表質問を行いました。

 

ここでは、主な質疑内容のみ掲載いたします。

1.将来を見据えた持続可能な財政運営

中川市政の10年間の財政総括の数値比較

答:一般会計当初予算規模は、117.4憶円増加。

市債残高69・2億円減少、基金残高34・3億円減少。

財政力指数・実質収支比率・経常収支比率はほぼ横ばい。

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2.総合窓口化の推進としてのおくやみコーナー開設

開設時期と内容は

答:2021年1月、窓口サービス課内に開設。

氏名など共通事項記入は一括作成で負担軽減。

 

3.防災行政無線の適切運用(屋外拡声器)

答:北部13か所、南部32か所に設置済み、

有資格者のもと、地域ごとの発信も可能。

 

4.産後ケア事業の内容

答:本年10月に開始予定。

助産師や看護師が自宅にて援助、利用回数は通所型と

訪問型合わせて上限8回、1回当たり8千円市が負担、

自己負担は2千円、母親の孤立を防ぐ。

 

5.学校・園の統廃合計画に関して

20年後の児童生徒数の推計値は?

答:2040年は12,981人、2020年は18,856人

比較して5,875人、30%以上減少する。

意見:子ども増加の昭和50年代の校舎園をそのまま維持

する事は無理であり、減少に見合った統廃合を考え

る教育委員会は、公共施設最適化すべき。

6.新型コロナウィルス感染症に関して

県においては警戒本部を設置したが、市は

答:市として警戒本部を設置し、県が対策本部を設置

した時には、速やかに市も対策本部を設置します。

 

その他、地域公共交通網形成計画の策定、都市計画道路

2路線の進捗、診療報酬改定に伴う市立病院経営への影響、

小中学校の授業のICT化とGIGAスクール構想の

取組、新ごみ処理施設の進捗などについても質問致しました。

12月一般質問の主な内容のみ

1.防災・減災に関して

(1)国土強靭化地域計画の概要と策定状況について(2020年策定期限)

「強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法」

に基づき、計画を策定している自治体の一覧がありますが、兵庫県では神戸市と芦屋市

だけですが本市の策定状況はどうですか、計画の概要も含めて答弁を求めます。

(2)台風豪雨に備えての浸水予防対策と河川堤防の現状について

神戸市北区の千刈ダムを利水に加えて治水機能を追加する工事が開始、令和4年度完成。

雨水貯留タンクの助成制度により市内408基設置済み。

2.学校教育の現状と今後

(1)中1ギャップ、いじめの現状

ここ数年間の現状数値を示して答弁してください

(2)小中一貫教育の検討は進んでいるか

平成27年10月に質問致しましたが、この4年間の検討内容について

先進地である栃木県宇都宮市市内全校が施設分離型での小中一貫教育を平成24年度

   より実施しており、中1ギャップの解消や学力アップを実現している様子を私の方から

紹介し、教育長のリーダーシップにより早期実現を要望した。

(3)学校通学区域の見直しと学校施設整備の関連性

人口流入過剰地域と高齢化等での子ども世代減少地域など、市内での地域差が発生しているが、現状の校区を一切見直しをしない宝塚教育委員会は、一方で校舎等増築行い、一方学校閉鎖という事態が発生していることに関して、財政的にはどのように理解しているのか

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3.地域公共交通

(1)自家用有償旅客運送に関して、2015年に法改正されたが検討しているか

(2)co2削減にむけて、バス・タクシー事業者への働きかけは?

4.宝塚市立病院

(1)宝塚市立病院を取り巻く、周辺公立病院の生残りへの取組み状況の把握はしているか

市立川西病院は今後協立病院と統合し、2022年秋総合医療センターとしてキセラ川西に開設。

市立伊丹病院は近畿中央病院と統合し、2025年に約600床の高度急性期病院を開設。

西宮中央病院は県立西宮病院と統合し、約600床で救命救急センター有する病院を開設。

三田市民病院は済生会兵庫県病院と協議・連携を検討している。

 

(2)報酬加算ポイントである、入院総合体制加算3が取得できない理由は何か

産婦人科の常駐医師がいないことで取得ができない。

(3)後発医薬品使用体制加算と抗菌薬適正使用支援加算取得への取組みは

(4)今後の方向性を検討する時期に来ていると思うがどうか。

市立病院経営分析業務委託を実施し、建替えも含めた収支シミュレーション、医療機能や

経営形態の検討などを実施し、来年7月に報告書をまとめる。

内容としては、令和2年度予算編成に対する要望として

重点要望事業

1.国土強靭化緊急対策事業等の事業期間の延長

現在実施している3ケ年の緊急対策事業を着実に実施すると共に、中長期的視点で引き続き

安定的、持続的に実施できる予算の総額確保をお願いします。

2.道路等、社会基盤施設の整備に必要となる予算の確保

災害時の避難・救助、迅速な復旧・復興に不可欠な都市計画道路の着実な整備や、災害に

強いまちづくりに資する道路整備等に必要となる予算の確保をお願いします。

 

都市計画道路・荒地西山線〔小林工区〕 (平成8年度~令和4年度)

軌道西側の掘割・トンネル区間の整備促進に努める

残事業費1,190百万円、国費655百万円

都市計画道路・競馬場高丸線〔鹿塩工区〕〔仁川宮西町工区〕(平成29年度~令和5年度)

住宅市街地総合整備事業関連公共事業

総事業費6,000百万円、国費3,000百万円

 

3.社会基盤施設の老朽化対策に必要となる予算の確保

市民生活に密着した、インフラに潜む災害リスクを取り除き、安全・安心な生活基盤を

確保するため、老朽化対策事業等の着実な実施に必要となる予算の確保をお願いします。

 

橋梁長寿命化事業:平成30年度~令和4年度(事業費561百万円、国費308百万円)

道路舗装従前事業:平成30年度~令和4年度(事業費132百万円、国費66百万円)

下水道ストックマネジメント支援制度:令和2年度~6年度

(事業費1,092百万円、国費546百万円)

赤羽大臣要望182

 

赤羽大臣要望 (1)

第5次宝塚市総合計画の計画期間が、 IMG_2934_s

令和2(2020)年度で終了するのに

伴い、第6次宝塚市総合計画策定にむ

けた各種準備作業がすでに平成29

(2017)年度から、各まちづくり協

議会単位での地域ごとのまちづくり

計画策定や市民ワークショップ、庁

内での第5次総合計画の評価検証や総合計画審議会の設置等進んでいます。

予定では、令和2年9月定例会に第6次宝塚市総合計画の議案として提出される見込み

となっています。

宝塚市議会としては各種計画の最高位に位置する総合計画の議案審査に関して、

前回と同様に計画策定スケジュールに並行して、特別委員会を早期に設置して準備段

階として第5次総合計画の総括や今回新たな取組みとなる市民ワークショップからの

提言書や市民アンケートおよび基礎調査報告書をしっかり研究検討して、より良い

総合計画となるように取り組むことを9月定例会にて決定いたしました。

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11月20日(水)に第1回総合計画特別委員会を開催し、基礎調査報告やアンケート

調査報告書の概要、市民ワークショップ提言書および第6次総合計画基本構想(素案)

の概要をそれぞれ説明を受け、質疑応答を行いました。

この特別委員会は、全議員参加で、次回は来年1月末(予定)開催予定で、全体会と

分科会形式で来年秋に向けて開催していきます。私が委員長に就任しました。

 

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阪神福祉事業団』は阪神6市1町が一体となって昭和39年に設立された。

ななくさ育成園は法人3番目の施設として、昭和45年に知的障害者入所更生施設として西宮市山口町に開設されました、

今般、老朽化した施設の移転改築先として、

宝塚市役所南東の東洋町3番15号に工事が完成して入所者の転入が開始します。

定員:施設入所 125人、生活介護 135人、短期入所5人

施設規模:地上4階・塔屋1階、鉄筋コンクリート造1570428124699

 

1階には、地域交流スペースや喫茶室、相談支援窓口が設けられている。

2~4階には、個人の居室がA・Bユニットごとに

各21室と食堂・浴室・作業室があり、

2~4階は入所者の状態にあわせて階数が分かれ、

施設状況も異なって改装されています。

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10月7日に、関係者への内覧会があり見学に行き

ました。窓からは市役所、武庫川を

はじめ景色が良く見れる、明るい室内になっています。

 

hanshin_main_01 1.国への要望内容について

1) 阪神競馬場開設70周年を迎えて ア.日本中央競馬会からの本市への寄付金⇒環境整備費として平均して年間約5億円     イ.過去5年間の阪神競馬場来場者数、売上高⇒来場者約80万人、売上約185億円 ウ.会営競馬場所在都市協議会及び会営競馬場所在都市議会協議会の中央要望の内容   ⇒日本中央競馬会と農林水産省へ適用区域の拡大、交付率・使途割合の改善等要望

2)大阪国際空港周辺都市対策協議会(10市協)について 関西3空港時代のここ数年、国への要望内容について   ⇒落下物対策など安全安心の確保、国際チャーター便創設などを要望 9月一般質問2181_s

2.消費税10%に伴う10月からの景気対策

1)介護保険料の軽減の実施について    ⇒全体の18.2%の第1段階約11600人、7.1%の第2段階約4500人、7%の第3段     階約4480人が負担軽減されます。

2)教育の無償化の実施内容について       ⇒保育所関係では3~5歳全てと0~2歳の住民税非課税世帯約5700人、幼稚園 関係では約724人が無償化対象となります。    保育所待機児童対策として保育所新設計画は    ⇒令和2年1月一部開園:山本丸橋2丁目、4月本開園(120名定員) 令和2年4月開園:山本東2丁目(120名定員)放課後児童クラブ30名

3)プレミアム付商品券実施内容について   ⇒低所得者約36,000人に案内文送付済み、子育て世帯約6,000人商品券引換券送付。    5000円分を4000円で5回まで商品券を購入できる、2月末まで利用可能。

4)年金生活者支援給付金の実施について     ⇒老齢基礎年金受給者月額5000円を基準に、日本年金機構から請求案内が順次      送付されていきます。

3.政運営上の課題  

 1)公共施設(建物施設)保有量最適化方針について ⇒全296施設中、最適化対象67施設公表、廃止・民有化・機能移転などが  34施設、今後の検討施設33施設、前期2027年度までに取り組む。

2)新ごみ処理施設整備について進捗状況は     ⇒来年度中頃から事業者選定業務開始、2021年中頃入札公告、2022年中頃      事業者決定、2026年度エネルギー回収推進施設稼働、2030年度には全ての      工事を完了する予定です。現在地にて公設民営DBO方式採用。 市立病院  

3)宝塚市立病院改革プラン2017策定後の現状と課題 ⇒阪神北と南圏域が統合されて、改革プランに記載の三次救急医療の在り方検討 はできなくなり、兵庫医科大学病院との関係強化が重要となり、当該病院の 病院長に宝塚市立病院の総長に就任頂いた。改革プランにある数値目標については概ね達成できているが、医師の大量退職等が発生しないように人事面に 注意すべき。

 4)新庁舎建設事業の入札不調のその後について     ⇒2度の入札不調の原因が鉄骨や高力ボルトの建築資材の調達困難、人手不足。      鉄筋コンクリート造に変更、現庁舎から仮設庁舎へ移転後、解体建設予定。      延べ床面積を4分の1削減して、当初予算内にて2023年1月には完成予定。  

5)災害時の支援協定について(新たな支援協定を要望)   ⇒要援護者を要援護者支援施設に移送する協定、被災者に対する行政書士相談に    関する協定、多言語支援センターの設置に関する協定等を提案。    ドローンの支援協定は締結済みだが、ドローン購入を進め、災害時のみでは    無く、恒常的に橋梁などの点検業務に活用する先進市を研究すべき。  

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今年の春、高松町2番地にある高松第二公園の隣接住宅にお住いの市民から、

公園で遊ぶのは良いが、我が家の窓ガラスに野球等のボールがあたり、窓ガラス

が割れて困っている、何とかして欲しいという相談を受けました。

公園担当課と相談して、既存のフェンスの上部にさらにフェンスを設置して、

窓部分にボール等が当たらないように改修工事をすることに決定。

この9月中旬に改修工事が完成しました。   

                                                            以前の公園フェンス

 

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  改修後のフェンス

宝塚市は8月より、ひとり親家庭の中学生を対象に、勉強だけでなく生活上の

悩みまでフォローする、きめ細かい生活学習支援事業を開始しました。

授業料は市が全額負担するため無料。

私が2017年10月の議会質問で、視察した北海道釧路市の先進的な支援の取組み

を紹介し事業実施を提案していた。

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7月29日(月)~30日(火)一泊二日で、青森県八戸市、十和田市に委員会視察に

行きました。

29日13:30~15:30八戸市

八戸市は、人口約23万人、平成29年1月1日中核市へ移行。日本有数の水揚げを

誇る水産都市であり、北日本随一の工業都市である。

視察目的は、中心市街地に建設した「ポータルミュージアムはっち」、「まちなか広場

マチニワ」、市立本屋「八戸ブックセンター」の現状視察です。

「ポータルミュージアムはっち」鉄筋コンクリート造、地上5階建、延床面積6,463㎡。

用地費:7億8524万円余、設計・工事費:33億5166万円余。

平成23年2月開館(東日本大震災1か月前)

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平成24年3月 来館者100万人達成、平成30年8月来館者700万人達成。

歳入約2,582万円に対して、歳出約3億1,738万円、一般財源からの充当が毎年続いて

いるが、中心市街地へ足を運びたくなる環境づくりの拠点として機能している。

 

はっちと通りを挟んで向かい側に、「まちなか広場マチニワ」があり、ガラス屋根つき広場で、雨や雪などに左右されずに過ごせる多目的スペース。

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マチニワの隣のビル1階には、八戸市立ブックセンターがあります。八戸に本好きを

増やし、本でまちを盛り上げるための、「本のまち八戸」の拠点です。民間の本屋では

出来ない選書、地元が生んだ作家コーナー等、ブックセンター主催の読書会なども開催

される。当然、本の購入もできます。

 

7月30日(火)9:30~11:40十和田市

平成17年に十和田湖町と合併し、新十和田市誕生。人口約6万2000人の都市。

新築の十和田市役所にて、商工観光課職員から「アーツ・トワダ」の説明を受け、その

後、現代美術館の見学を行った。

「アーツ・トワダ」とは、市役所等がある官庁街通りが、日本の道100選に選ばれた

シンボルロードであり、通り全体を美術館と見立てて、現代美術館、アート広場、

アートプログラムの3つの要素からなる、まちづくりプロジェクトの事。

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2008年に現代美術館開館、初年度入館者17万人、年間入館者約14万人。

入館者の約70%が県外からの観光客、入館者の69%が女性である。入館者アンケート

によると、市内宿泊率54%、市内で食事をとる人は85%。

2018年度市町村魅力度ランキング61位(前年58位)

整備事業費の90%以上は、電源立地地域対策交付金を活用。

企画運営は、専門的な知識経験を持つ、指定管理者が事業全般を運営している。

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平成24年(2012)以降、指定管理者による管理、市からの一般財源約1億1千万円。

用地費:3億9200万円、建築・アート作品制作費:20億3100万円。

2008年現代美術館開館以来、2018年4月で入館者150万人突破。

入館者の多くが、市内の奥入瀬渓流と十和田湖の観光に行くとアンケート回答あり。