宮城県石巻市議会に、議会運営や議会基本条例制定後の状況および新たな市役所
を、百貨店建物を利用している現状について調査してきました。
議会運営の主な特色 ①積極的な広報広聴事業 広報広聴委員会を設置し、議会報告会を主催し、市民アンケートや議会モニター制度などを今後検討している ②議会政策研究会の設置 広報広聴委員会からの提案も含めて、政策立案に向けて研究する ③広域圏議員会の設置 周辺2市1町の議員間の連携・交流を目的に設置
市役所建物の特色
①JR石巻駅前の百貨店が撤退する表明を受けて、中心市街地活性化認可を受けて、百貨店の建物の改装を行い、市役所が移転して本年(2010年)3月23日に業務開始。 ②市議会は、6階で元映画館のスペースを改葬、天井の高く明るい本会議場となっている

総務常任委員会の行政視察として、新潟市と佐渡市を訪問しました。
視察目的:①新潟市の行政改革プランの中で、特に、事業仕分けの手法と戦略的な人材マネジメント(メンター制度)について説明、質疑を行った。
②佐渡市の将来ビジョンの中で、特に、歳入・歳出改革と成長力強化戦略について説明、質疑を行った。
新潟県は、平成の大合併で全国の都道府県の中で、一番数多くの市町村数を削減した(県下で77)自治体である。佐渡市は、佐渡 が島全てが佐渡市一市に合併され、新潟市は平成19年4月に、本州日本海側初の政令市となった。共に、行財政改革を積極的に展開している自治体の為、委員 長である私の提案で視察先が決定しました。
新潟市:行政改革プラン2010(H22~24年)の重点改革項目、改革プロセスの特色、成果目標とともに、年度ごとの工程表がしっかり作成されて いました。また、8月28~29日には、公開で事業仕分けを実施されます。さらに、人事異動方針として、所属ニーズと職員一人一人のキャリアデザインを マッチングさせる、人材育成基本方針をもち、入庁1年目の職員と若手中堅職員とのメンタリング制度を活用している。
佐渡市:合併算定替完全適用期間の終了するH26年以降、普通交付税が大幅減少することを念頭に、財政改革が急務であり、H31年までの歳入・歳出 改革を策定、それとともに農林水産業の振興と観光等交流人口の拡大を柱とする成長力強化戦略により産業おこしと雇用確保、にぎわいの島づくりにむけて、選 択と集中の将来ビジョンを策定して事業実施しています。
岐阜県高山市に、以下の調査研究の為、視察にいって来ました。
① 条件付き一般競争入札(事後審査方式)および低入札調査 制度の改正
② 国民健康保険料の支払いについて
条件付き一般競争入札(事後審査方式)
平成18年実施要領改正、500万円以上を対象に電子入札を実施。多数の申し込みがあった場合においても、入札前に入札企業数は絞らずに実施し、入札価格の低い者から順に入札参加資格を事後に審査する方式。
低入札調査制度
平成10年度から低入札調査制度に移行(県下初)。低入札調査基準価格の改正および低入札失格判断基準の改正を平成21年度に実施。
国民健康保険料の支払いについて
国保の収納率が、95%を超えている高山市の制度について調査した。宝塚市との一番の相違点は、支払い回数が12回であることです。4月から6月は前前年の所得で仮算定をして、7月以降は前年度所得により本算定をして6月までの過不足を含めて調整を実施しています。宝塚市が支払い回数が9回のため、一回あたりの金額がどうしても高額になります。


石川県金沢市に、以下の調査研究の為、視察に行って来ました。
①まちなか住宅再生バンク等の支援策
②市ふらっとバスの運営形態、補助金推移
金沢市まちなか定住促進事業
1.まちなか(中心市街地)の活性化(市域の拡散による都心の空洞化)
2.定住人口・住宅着工戸数の動向
3.まちなかの低未利用地の現状(空地・空き家の所有者アンケート)
4.定住促進策(各種補助金、奨励金メニューが豊富)
平成22年7月より、住宅再生バンクを創設(所有物件登録と購入希望者の相談業務)
金沢ふらっとバス
高齢者・障害者のためのモデル交通計画調査の上、コミュニティバス導入を決定。新金沢交通戦略として、歩行者・公共交通優先のまちづくりを進める。
平成11年(此花ルート)平成12年(菊川ルート)平成15年(材木ルート)平成20年(長者ルート)をそれぞれ運行開始。運賃はワンコイン(100円)すべて、民間事業者に運行を依頼。4ルートで、年間約79万人が利用。(平成21年度)

昔ながらの縁日の雰囲気を子どもたちに楽しんでもらおうと、
『ちびっこ縁日』を、阪急小林駅周辺の商店主らでつくる
小林商栄会が毎年夏休みに実施。今回で5年目。
今年は、オープニングイベントとして、ソーラン隊が出演。
開会前に、商栄会顧問の立場として今年で5回目を迎えた『ちびっこ縁日』の大盛会をお祝いしての挨拶を行いました。
『ちびっこ縁日』は、阪急小林駅周辺の商店主らでつくる小林商栄会が主催。以前は盆踊りを開催していたが場所の問題で、縁日に変更された。昨年より、会場前の道路を、市内初の歩行者天国状態にして開催。
今年は、、近隣小学校区の「高司ソーラン隊」(小学生22名)が、オープニングイベントとして参加して頂き、花を飾ってくれました。
会場では、焼きそば、からあげ、ちまきなどの飲食物コーナーをはじめ、的あてやくじびきなどのゲーム、関西学院大学の学生による似顔絵コーナーがある。
商店街以外に、地元コミュニティをはじめ、NPO団体、障害者団体にも出展参加をしていただきました。

6月1日から市立病院に、がんなどの病気に伴う痛みや苦しみ、不快な症状を和らげることを目的とした『緩和ケア病棟』を開設。
新設された緩和ケア病棟は、個室7床(有料)、2人部屋8床(無料)の計15床。
7階東の一般病棟を大幅改修し、家族が宿泊できるスペース、和室、共同台所
、談話室などを備えている。医師、看護士のほか、薬剤師、栄養士、理学療法士
作業療法士などでチーム医療を実施。アロマオイル・ケアも好評。
この緩和ケア医療については、2007年9月議会の質問以来、市立病院特別
委員会を通じて、実現を訴えてきました。
さらに、病床利用率が低下している現状もあり、今回の緩和ケア病棟開設に
伴い、病床数も34床減少し、利用率向上に繋がる。









