昭和42年に姉妹都市となった島根県松江市と、市議会議員間の交流研修会の歴史も40年間以上継続しています。今回は、宝塚市議会が松江市に行ってまいりました。
25日午後には今年3月に完成した松江歴史館において、館長であり出雲の語り部の第一人者 である、藤岡大拙島根県立大学名誉教授から、松江
城の築城から400年間の松江という街の歴史について公演をいただき、その後、吉本興業「住みます芸人」落語家桂三段さんから、松江に住んでの経験から、芸人の目から見た松江の特色をわかりやすく話していただきました。
18時からは、市内のホテルで市政懇談会を開催。その場には、松江市松浦市長、副市長も参加していただき、松江市市議会議員と宝塚市議会議員との意見交換の場となりました。
松江城開府400年祭に出演している若武者隊と舞姫隊のアトラクションも見せていただいたお礼に、宝塚市議会全員で即席で練習した「すみれの花咲くころ」の歌と踊りを披露しました。
26日には、観光名所である、堀川遊覧と、大根島の牡丹園ならびに朝鮮人参畑を見学して帰ってまいりました。
朝8時30分より神戸市内で、阪神市議会議長会として井戸兵庫県知事との意見交換会を開催しました。参加者は井戸知事と企画県民部長、阪神間の各県民局長が参加。
市議会議長会からは①大阪国際空港の活性化のため、発着便の規制緩和策②鳥獣被害の対策として鹿捕獲と再利用策③木質バイオマス発電の支援策の3点について、要望事項を報告し、意見交換を行いました。
午後1時30分から、宝塚市議会本会議場において、第12回宝塚市子ども議会が開催されました。子ども議員は小学生から高校生までの30名。
今回の子ども議会から、質問方法が変更をされ、事前準備の段階から、グループごとに質問内容を協議し、本会議場における質問も、グループごとに行われました。
1.グループ未来の宝塚は、学校施設の改修要望と通学路の安全対策について
2.グループ『わ』は、公園トイレ等の改修と遊び場の確保、トライやるウィークの工夫
3.グループ立ち上がろう日本は、震災への取組みと、節電にむけた市の対応について
4.グループみんなでつくる宝塚市は、学校の整備、備品の交換、養護学校の改修
5.グループ宝塚の環境考え隊は、ゴミ対策、ペットボトルキャップ集めで命救う、自転車専用道路
現地の写真を取って、模造紙に貼り見せたりと、議員顔負けの立派な質問でした。
宝塚市子ども条例の第14条市は、子どもが社会の一員であることを認識し、市政等についての情報及び意見を表明する機会を提供するとともに、子どもの意見を市政等に反映するものとする。
に沿った、子ども議会の開催でした。
17日午後に、大分県竹田市議会にて加藤議長の歓迎のあいさつを頂いた後、視察項目:「温泉療養の試み」温泉療養保健システム実証実験について研修
○昭和から平成にかけてドイツとの国際交流が盛んに実施され、特にバーデンバーデンや炭酸泉で有名なバートクロチンゲン市と友好親善都市(平成元年)となる。
○このバートクロチンゲン市は古くから飲泉文化があり、竹田市内の長湯温泉は 炭酸ガス濃度が高く、入浴と飲泉効果が高い温泉であり、平成10年に「温泉療養文化館・御前湯」を開設。
○この御前湯をはじめ、市内の温泉施設が温泉療養保健組合を組織し、「パスポート」 を作成し、3泊以上の宿泊湯治または外湯利用の方に保健適用として割引特典をつけたり、飲食店利用の特典を付加したりして、観光ツーリズム協会の推進により年々利用施設が拡充し、57施設が保健適用、23施設が割引特典対象となり、竹田市で現代版湯治を体験してもらうシステムが実証実験されております。入込客数はこの15年間で、10倍に増加して、観光計画の大きな施策となっている。
18日午後に、熊本市議会にて、2,000人市民委員会について研修
○市長公約の一環として、多くの市民の意見を聞くシステムとして発足市民の中から、無作為抽出により2,000人を選定して、年4回程度の市民アンケートを実施する予定です。無作為抽出といっても、住所区域、年齢構成、男女区分を考慮して選定作業が行われている。現在、ほぼ予定の人選が終了して、今後、9月以降に研修実施後に、第一回目の市民アンケートを実施する段階であると、報告を受けました。
○現在が、スタート段階ですので、アンケート内容や結果など今後も注視していきたい 施策であります。
4月1日施行の宝塚市議会基本条例第6条規定の議会報告会を開催しました。阪神間で初めての基本条例制定と議会報告会となりました。6月定例議会の議案審議結果を市民の皆様に報告しました。
8月7日(日)午前10時から西公民館、10日(水)午後7時から東公民館で、全議員が2グループに別れて説明員として参加しました。2会場で120名を超える参加者。
議会報告会の運営については、広報公聴委員会が中心となって検討を行い、去る8月1~2日の夕方には逆瀬川駅前と宝塚駅前で議会報告会のお知らせチラシを議員全員で配布をするといった、啓発活動も実施しました。
内容としては、初めてのこともあり、議案以外の質問にどこまで答えていいのか?誰が答えるのがよいのか?運営上の反省点と配布資料の問題など、今後の課題が明確になりました。9月以降も定例会終了後60日以内の開催を目指してまいります。
岩手県大船渡市の中学生を、宝塚市に招いて思いっきりスポーツで汗を流してもらおうという交流事業が行われました。第一陣は8月1日~4日サッカー部と女子バレーボール部のメンバーでした。第二陣として、野球部とバスケット部のメンバーが、7日(日)16時30分すぎに宝塚市役所に到着しました。
歓迎会には、市内スポーツ少年団野球部とジュニアバスケットクラブの代表メンバーが参加してくれまして記念撮影を行いました。
大船渡の中学生と、宝塚の中学生が翌8日には交流試合を行い、9日には甲子園球場へ。
大船渡市と姉妹都市である秋田県能代市の能代商業の試合を甲子園で見学応援予定。
大船渡市では、学校が避難所となっていることや、グラウンドの放射能汚染の影響で学校ではスポーツは出来ない状況から、宝塚市へ招いてのスポーツ交流事業が発足。
午前中、三田市内において阪神北地域政策要望会が開催されました。
阪神北県民局管内の市長・町長から、公明党県会議員団が政策要望をお聞きし意見交換を
する場で、阪神北地域では初めての開催となりました。
宝塚市長からは、①妊婦健康診査に係る補助制度の継続②乳幼児等医療費助成制度の充実③太陽光発電など再生可能エネルギー導入に係る助成措置の要望がありました。
午後、丹波少年自然の家事務組合議会総会が丹波市青柿町内丹波少年自然の家で開催。
22年度決算の認定や、条例改正などの議案審議、23年度補正予算の審議を行いました。
席上、欠員となっていた事務組合監査委員に私が選任されました。
当日、宝塚市内の中学校など3団体が当施設を利用されておりました。年間を通じて約4万8千人を超える利用見込者があり、宿泊を伴う自然学校として多く利用されています。
基礎自治体を、人口規模等を基準に政令市、中核市、特例市、その他一般市と区分
されています。人口20万以上の自治体を特例市と言います。北は青森県八戸市から
長崎県佐世保市まで全国で特例市は41市です。
兵庫県下は、明石市、加古川市と宝塚市です。
総会では、22年度の事務報告、決算報告、23年度事業計画、予算案審議、さらに
国への要望事項、地方分権の推進に関する要望書案を採択しました。
その後、23・24年度役員改選が行われ、会長に埼玉県草加市、宝塚市は監事に選任
されました。
総会終了後、総務省自治行政局市町村体制整備課課長補佐より、広域行政に関する最近の動向と題して、平成の大合併の結果と今後の地方自治制度の見直しに関する講演がありました。



















