平成22年10月の被爆アオギリ二世(広島市)の記念植樹に続き、今年は長崎市の爆心地から南東約800mの所にあった2本のクスノキ(市天然記念物)が樹勢を盛り返した事実に原爆の復興に立ち上がった市民に感動を与えました。その被爆クスノキの種から育てられた被爆クスノキ二世を、長崎市から寄贈いただき田上富久長崎市長をお迎えして記念植樹式を開催することになりました。
式典前に市長室において、田上長崎市長、田畑平和発信係長と面談し、私からは10月5日に世界新三大夜景都市(香港・モナコ)に認定された事をお祝いしますとあいさつ。私の妻が長崎市出身であることに長崎市長は大変感動し、縁を感じる面談でした。
午前11時から末広防災公園において、被爆クスノキ二世記念植樹式が開会。中川市長から田上長崎市長へのお礼を込めて主催者あいさつ、その後、来賓として田上富久長崎市長から「平和のシンボル」として被爆クスノキ二世をお持ちしましたが、もっと大切なことは人と人の繋がりですとあいさつ。
私からは、平成元年3月に宝塚市は非核平和都市宣言をしましたが、市議会としはその前年である、昭和63年9月議会において、「非核平和都市宣言を促す決議」を可決して、行政に対して、まさしく非核平和都市宣言を促した事実を紹介しました。
その他、「非核三原則の法制化を求める決議」「あらゆる国の核実験に反対する決議」や国に対する意見書の提出などの平和施策の市議会の取組みを紹介しました。
午後2時からは、ソリオホールにおいて「平和特別講演会」が開会。第一部ではバリトン歌手野本立人さん、筧千佳子さんによる平和の歌ミニコンサート、長崎の鐘、さとうきび畑などに大変感動しました。第二部として田上富久長崎市長より「peace From Takarazuka」と題して講演をいただきました。冒頭、長崎市の原爆投下前後の写真を含めての説明に改めて平和の実現には地道な努力が必要であることを痛感しました。
平成24年度暴力団追放・少年非行防止市民大会が、午後1時30分よりソリオホールにおいて開催されました。主催者を代表して宝塚市暴力団追放推進協議会中野武会長から、開会のあいさつがありました。
坂本宝塚警察署長はあいさつの中で、宝塚市内には指定暴力団の関係者が約50名在住している現状と、安倉地域で組員の自宅が事務所機能を有している事案については解決したなどの報告と、少年非行事案については今年9月末現在で昨年より16件多い、105件発生して、その内13名の少年を逮捕している事についても報告があり、行政・市民の皆様の協力をこれからもお願いしたい旨のあいさつがありました。
来賓あいさつとして、中川市長の後に市議会を代表してあいさつをいたしました。
昨年4月施行の県条例を受けて、宝塚市暴力団の排除の推進に関する条例を3月定例会で可決し、7月1日施行している事、さらに入札案件で契約相手方に暴力団関係者がいないかどうか、市と警察が連携を強化して、暴力団の資金源獲得を排除する事も市議会から指摘して実行している点を含め、あいさつをいたしました。
青少年補導委員連絡協議会副会長による大会決議文朗読を全員で承認して式典は終了しました。
その後、午後4時にはスポーツニッポンカントリー倶楽部で開催されている、第2回宝塚市土木協力会チャリティゴルフコンペの表彰式に参加しました。
昨年は宝塚市土木協力会主催で集まった寄付金を宝塚市の福祉目的に活用させていただきました、今年は事前に役員の皆様と相談の上、東日本大震災の被災者で宝塚市内に避難されている皆様の役に立てばと、都市安全部と打合せして30世帯の避難者にお渡しする事となりました。
私からは、昨年に引続きの開催と寄付に感謝を表し、当日までの経過をお話してお礼のあいさつをいたしました。中川市長も駆けつけ、宝塚市土木協力会に対する感謝状の贈呈をしていただきました。
園遊会が開催されることで知られる赤坂御苑は、東京・元赤坂にある皇室関連施設赤坂御用地の庭園名称であり、敷地の内部には東宮御所・宮邸があります。
「天皇皇后両陛下には来る十月二十五日赤坂御苑において御催しの園遊会にお招きになりますのでご案内申し上げます」という宮内庁長官名の御招待状が、9月25日付けで届きました。全国市議会議長会からの推挙で、兵庫県下では私と近畿市議会議長会会長の加西市議会議長であります。
25日当日は、東京プリンスホテルで正装であるモーニングコートに着替え、市議会手配の車で、事前に通知されている駐車場・受付に赤坂御所西門から参入しました。当日の参入口は4箇所に別れていました。
天皇、皇后両陛下主催の秋の園遊会には、ロンドン五輪レスリング女子で金メダルを獲得した吉田沙保里さん、柔道女子の金メダリスト松本薫さんや、テレビアニメ「サザエさん」の声優加藤みどりさん、俳優の杉良太郎さんはじめ、各界の功績者や国会議員、官僚、自治体関係者らとその配偶者計約1700人が出席されていました。
5月に皇居・豊明殿において市議会議長会の一員として、天皇拝謁に参列しましたが、
園遊会の場は初めてのところ、地元選出の市村衆議院議員が色々と説明もし、案内いただいたので助かりました。特に議員はどこに集まるなどの指定はありませんが、国会議員の
集まる場所に一緒におりました。午後2時20分頃に、天皇皇后両陛下や皇太子さまら皇族が会場に到着されると「君が代」の演奏があり、天皇皇后両陛下、皇太子徳仁親王、秋篠宮文仁親王・紀子妃、三笠宮寛仁親王信子妃等の順に皇族の方々が挨拶に来られました
皇族の方々が通り過ぎていくと、後は自由に苑内の散策やテント張りの喫茶所で茶菓などを頂戴する時間となります。多くの国会議員がおりましたので、折角の機会ということで野田佳彦総理大臣、前原誠司大臣などと記念撮影をして、公明党代表山口那津男参議院議員、副代表松あきら参議院議員とも懇談する時間がありました。
午前9時15分に宝塚ホテルを出発して、松江市議会の皆様を北部西谷地域に案内いたしました。いままでの市議会交流では北部見学をしていませんが、この時期に、上佐曽利ダリア園が丁度見頃でダリア祭りが開催されていることから、一路ダリア園に向いました。
上佐曽利ダリア園の歴史は、昭和5年から始まり、昭和10年には佐曽利園芸組合設立。
ダリアはキク科ダリア属の多年草で、根が肥大した根塊(球根)ができます。ダリアが日本に渡ったのは天保12年(1841)、オランダ船で当時は天竺牡丹と呼ばれていた。
上佐曽利ダリア園では、長年品種改良にも努め、現在ジェンヌや華すみれなどの地元品種も多く、数百品種のダリアが咲き誇っています。特にこのダリア園は、花が終わった後の球根を全国に出荷する全国有数の生産地である為、10月のこの時期に、多くの方が花つみに来られます。
10時すぎに現地到着。上佐曽利会館では地元の皆さんが松江市議会のために餅つきをして、つきたてのお餅で歓迎していただきました。ダリア花つみ園では、10月第3土曜日、日曜日がダリア祭りを開催しており、多くの観光客が花つみにこられておりました。早速、松江の議員の皆様もハサミを受け取り、色とりどりのダリアの花つみを楽しんでいただきました
その後、昼食会場である武田尾温泉紅葉館あざれに12時に到着。武庫川上流の渓谷に沿った温泉郷、特に秋には山々が紅葉で赤く染まり、赤い吊り橋などが美しく、泉質はラドン含有ナトリウム・カルシウム温泉で、疲労回復、胃腸病、皮膚病などに効能があります。
武田尾温泉に向う県道は道が狭く、観光バスで行くのは大変な場所とは思いましたが、折角の機会なので、ここで2日間の疲れを癒すために入浴いただき、昼食を取っていただきたいと計画しました。
紅葉館のご配慮もあり、神田川敏郎プロデュース神田川道場茶寮「心」で、すてきな創作料理をいただき、有意義な懇談の時間を過ごしました。
武田尾温泉をあとにして、狭い県道を先導して神戸三田ICでお見送りをいたしました。
昭和42年8月に島根県松江市と宝塚市が観光姉妹都市に関する協定を締結して以来、
観光をはじめ、小中学校の姉妹校の交流、スポーツ少年団ならびに生涯スポーツ交流、医師会のゴルフ交流、市議会交流など様々な分野にわたる幅広い交流を通して、友好と親善を深めてまいりました。
両市が姉妹都市提携を結んだ昭和42年当時、松江市の人口が約11万人、宝塚市が10万5千人でありました、現在、松江市の人口が20万8千人、宝塚市が22万6千人と共に、特例市となり発展してきております。
5年毎に記念式典を開催しておりますが、今回は宝塚市の宝塚文化創造館において開催となり、観光バス2台で午後1時30分到着した松浦正敬市長、林干城議長をはじめ約60名の松江市の皆様を迎えて、記念式典は午後2時から開会いたしました。
第一部はじめに、女声合唱団により宝塚市歌、宝塚賛歌、松江市の歌の披露があり、両市長のあいさつ、記念植樹(松江市木さくら)目録の贈呈、スポーツ功労感謝状の贈呈、そして45周年を機に災害時の相互応援に関する協定の締結が、両市長の署名により行われました。
第二部では、記念講演として「宝塚歌劇100年に向けて」と題して、演出家であり宝塚文化創造館名誉館長である岡田敬二氏より、宝塚歌劇団が長年愛されてきた原点は、創設者の小林一三氏の精神「清く、正しく、美しく」音楽学校校訓を、現在も守り続けて教育し生活にも生かしているからである旨お話されました。その後元宝塚歌劇団月組スターの桐さと実さんが特別ゲストで来て頂き、ミニコンサートとして「ベルサイユのばら」「すみれの花咲く頃」などの歌唱披露をいただき、その後、松江市の皆様には、2階のすみれミュージアムを見学していただきました。
午後6時からは、宝塚ホテルにおいて記念レセプションが開催されました。松江市と宝塚市の交流に携わってこられた関係者約180名が参加いただきました。
宝塚市を代表して、私が歓迎のごあいさつをさせていただきました。思い出話として初めて松江市を訪問したのが、姉妹都市30周年の平成9年5月であり、ホーランエンヤという珍しい船上での踊りを、大橋館にて見学させていただいた。そのホーランエンヤの伝承館が今月28日にオープンすると聞き、是非見学に行きたいとあいさつ。
松江市議会の林議長が、あいさつと乾杯の発声で懇親会が開始いたしました。
中では両市の観光協会会長あいさつ、スポーツ団体代表あいさつもあり、アトラクションとして、非常に珍しい一弦琴の演奏など披露されました。最後に、両市の益々の発展を祈って万歳三唱をして閉会いたしました
今年、5月に私を団長に宝塚市議会有志による、岩手県内被災地視察の際、見舞金と文房具類の贈呈を行いました大船渡市の戸田市長様がお礼に宝塚市役所に来られました。
午前9時前に、中川市長との会見が始まり、9時30分出発前に議長室に立ち寄っていただきました。新沼企画政策部長(5月の時に出迎えていただいた)と共に、戸田公明市長と、再会いたしました。
戸田市長からは、宝塚市の市民ボランティアをはじめ、多くの皆様が復旧・復興にご支援いただき、大変にありがとうございます。とお礼のごあいさつをいただきました。
私からは、市長と部長ともに、お元気なお顔を拝見できてとてもうれしいです。さらに、11月1日には、大船渡市議会総務常任委員会の皆様が、宝塚市議会に視察に来られる予定となっています。市議会同士の交流もはじまっております、これからも支援を続けていくことを告げました。市長からは、大船渡市復興計画が出来上がりましたので、お読み下さいと頂きました。
午後1時30分から宝塚ホテルにおいて、公益社団法人宝塚市シルバー人材センター設立30周年記念式典が挙行されました。
第一部では、開会宣言の後、古村宝塚市シルバー人材センター理事長のあいさつに続き、
来賓あいさつとして、兵庫県知事メセージの代読、中川市長の祝辞の後、市議会を代表して、30年間のご苦労と、高齢者雇用および生きがい創りに貢献された貴団体に対する感謝とお礼を申し上げました。
その後、30周年を記念して功労者表彰として8人、民間事業者の発注者10社に感謝状の贈呈、
永年会員表彰並びに会員特別表彰、さらに設立30周年記念標語入選作品表彰がおこなわれました。
第二部では、記念講演として園田学園女子大学名誉教授の田辺眞人氏より「日本の中でのこの30年」と題して講演がありました。
第三部で、アトラクションとして老人クラブ有志による沖縄花笠おどり、フラダンスが披露されました。
隣接会場では、近隣市のシルバー人材センターにより物産販売コーナーが設けられており
有意義な記念事業となりました。
第20回目となる宝塚交通安全市民カーニバルが、午前10時から午後4時の間、宝塚ホテルにおいて開催されました。阪神間でも唯一の市民参加型交通安全啓発事業です。
今回のカーニバルは、9月21日から30日までの秋の全国交通安全運動の一環として開催され、テーマとして「交通安全意識の高揚」を掲げています。
会場では、入場整理券をお持ちの約2,000人の市民の皆さんを迎え、本物の白バイと記念撮影ができたり、交通安全クイズラリー、阪急電鉄による踏み切りの渡り方啓発など、交通安全啓発コーナーが設置されています。
また、ステージでは育児ブラスバンドによる演奏、東高校チアリーディング、交通安全落語、交通安全ビンゴゲームなどのプログラムが実施されました。
当日、オープニングセレモニーでは、宝塚交通安全協会会長の開会挨拶に続き、実行委員会会長として中川市長あいさつ、交通安全協会顧問である市議会議長あいさつ、9月に新任赴任した宝塚警察署長のあいさつ、兵庫県知事のメッセージ紹介、交通安全宣言を行い、今年20周年を記念して、感謝状が各種団体に贈呈されました。
市議会改革の中で情報公開の課題として未だに実現出来ていなかった本会議インターネット中継が、この9月定例会から開始いたしました。
本年度24年度当初予算に計上できるように昨年から検討を進めており、7月に業者入札を実施し、5年間のリース契約のカメラ機器などの設置工事と、サーバー管理などの契約を済ませ、この9月定例会から、本会議場における会議についてインタ-ネットの生中継および、録画中継が可能となりました。
録画中継については当面、次回定例会の中継が開始するまでの間といたしました。
このインターネット中継を見るには、宝塚市議会ホームページからアクセスができます。
今回、インターネット中継を開始するにあたり、市議会ホームページのホーム画面のリニューアルも同時に行いました。
本会議場に来ていただかなくても、各市議会議員の一般質問および市当局の答弁などを、ご自身のパソコン等で自由に閲覧することができますので、是非ご利用ください。
篠山市今田町上立杭にある兵庫陶芸美術館において、中国陶磁名品展内覧会に招待されましたので参加いたしました。
9月8日から11月25日まで、日中国交正常化40周年記念として東京富士美術館所蔵の
中国陶磁名品展が開催されるにあたり兵庫県知事らが出席しての内覧会が行われました。
開会式典では、はじめに井戸兵庫県知事があいさ
つの後、三木哲夫兵庫陶芸美術館館長から、今回
の企画展示についての概要と所蔵品を提供いただき企画協力していただいた東京富士美術館に対するお礼が述べられました。
その後東京富士美術館の白根敏昭学芸部長より東京富士美術館の五木田聡館長のメッセージが紹介されました。メッセージには、日中国交正常化40周年を記念し、日本六古窯のひとつである丹波の地において、東京富士美のコレクションの一端を公開する喜びとともに、東京富士美の設立経緯や日本、中国、西洋等世界のさまざまなジャンルの美術品3万点を所蔵し、国内外との美術館や文化機関と交流を重ねているなど富士美の概要などが紹介されていました。
井戸知事や中華人民共和国大阪総領事館王領事などにより、テープカットが行われ、開会となりました。
今回の名品展では、中国の新石器時代から清時代にいたる主要な作品の中から厳選した、重要美術品2点を含む125点の名品を公開することとなり、全容を一度に公開することは、四半世紀ぶりとのことでありました





















