8月9日(木)に、東京都武蔵野市のクリーンセンターを視察しました。
武蔵野市は、施策の計画、展開に当たって早くから市民参加を標榜し、先駆的に取組んできた自治体で、面積10.98㎢、人口145,022人、世帯76,107世帯。
他市との共同でのごみ処理場建設を断念し、市独自で市民参加方式で市役所の隣地に建設され、昭和59年に稼働したクリーンセンターの老朽化に伴い、
新クリーンセンターが、平成29年4月から本格稼働、ごみ発電やガスコージェネレーション発電、太陽光発電などの設備を備え、災害時の市役所災害対策への電力供給を可能とし、循環型都市づくりの新たな拠点としての役割を担っています。
視察当日は平日でしたが夏休みでもあり、市民ワークショップが開催され、一般市民の見学者や大学生のゼミ研究も行われていました。
DBO(公設民営)方式を採用し、建設費約110億円、10年間の長期運営経費約110億円。
全連続焼却式ストーカ炉:120t(60t×2炉)、全国トップレベルの排ガス規制値クリア。


