Twitter
ブログバックナンバー
サイト管理者
宝塚市 江原和明
kazuaki5ebara@gmail.com

5月15日(火)午後 宮城県女川町 視察

JR女川駅の再建と共に、海が見える公園のまちをコンセプトとした、居場所がシーパルピア女川です。ミニスーパーや小売店、飲食店、様々な業態の27店舗が出店しています。中央部分にレンガみちの歩行者専用道路があり、女川駅2階の展望テラスからは、シーパルピア全体と共に、女川湾が見渡せます。東日本大震災で被災した中心市街地の復興のシンボルとして多数の観光客も訪れております。震災遺構として、2階建てのコンクリート造の女川交番が、16m超えの津波により横倒しになったままですが、そこを震災の記憶を消さないための公園として整備する計画です。

DSC_12291526417980285

左の写真は、

女川駅からシー

パルピア女川と

海を一望できる、

右は女川駅

 

13:30~15:30 まちなか交流館にて、女川町視察

  女川町議会 木村 公雄議長より、女川町の紹介含めた歓迎のあいさつ

 女川町副町長 阿部 明彦さんより、歓迎のあいさつ 

 震災復興の取組み

 女川町の被害状況 震災時人口 10,014人、犠牲者・不明者数 827人

 震災時建造物 6,511棟、全壊・流出 4,316棟 その他含め 被災率85.4%

  町の人口 平成元年14,316人、平成30年4月末 6,577人 震災時の約34%減少

  町議会議員16名中、4名が震災の被害者。

  住まいの復興状況 宅地供給は概ね完了。災害公営住宅は全て完成、引渡し98.9%

  自宅再建を希望する方々が、応急仮設住宅に残っているが、本年度中に集約予定。

  中心部の復興状況として、女川町庁舎は本年9月完成予定。小中一貫校は平成32年度第2学期

  より供用開始。観光交流エリアのメモリアル公園の整備は平成32年7月完成予定。

  保育所および消防署の整備については、平成32年~33年度の予定。

  経済面:町内商工業者の1/3が廃業。地元漁協の水揚金額・生産金額は震災前水準に回復。

  水産加工業の加工品生産額については、27年度に約100億円超えたが、目標の1/3.

DSC_1243

応援職員の状況 平成30年度4月現在 

全国から合計41名の派遣職員が勤務している

  宝塚市からは、片岡博史さんと北野智史さん

2名が参加して、元気に働いてと報告をしてくれた

 特に、片岡さんは、庁舎建設を担当しており、

俗に『片岡庁舎』と呼ばれているようだ。

視察終了時点において、議長から、宝塚市議会からの義捐金の贈呈を行いました。

 

コメントは受付けていません。