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宝塚市 江原和明
kazuaki5ebara@gmail.com

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平成29年5月30日の公明党代表質問において提案いたしました、『災害対応型カップ自販機』が宝塚市役所G階の元売店の場所に設置され4月2日から販売開始しています。

この災害対応型カップ自販機については、東日本大震災の経験から生まれた災害対応型紙コップ式自動販売機。災害時にお湯、お水、特にお湯が無料で提供できるため、赤ちゃんの粉ミルクの調乳やアルファ米の調理等において大きなメリットがあると言われております。2015年常総市、鬼怒川の決壊による水害避難所では9月10日の提供開始から10月10日の約1カ月間、避難所開設閉鎖まで延べ約8千杯が提供されました。また、2016年4月の熊本地震では、災害協定締結先の医療機関において、1日最大500杯の提供がされ、各地から派遣されたDMATの方々からもお湯の提供は大変に助かったとの声も出ております。

宝塚市と提供事業者が、本年3月29日付で「災害時における飲料水等の提供協力に関する協定書」を締結し、その中で災害が発生し、市災害対策本部が設置された際に、市からの要請を受け、飲料水1万杯まで無料提供するという内容になっています。

災害時ですので、電気と水道の確保が必要です、今回の自販機設置に関しては、市役所の非常用電源および市庁舎屋上の高架水槽(約3600L)からの水道確保の工事を実施しての設置となりました。

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