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宝塚市 江原和明
kazuaki5ebara@gmail.com

第2日 9:00~課題討議 「議会のあり方について」 コーディネーターは横道清隆政策研究大学院大学副学長。 事例報告者は、海老原功一流山市議会議長、川上文浩可児市議会議長、高橋健二大津市議会議長。 流山市議会は、議会基本条例の策定過程において、早稲田大学マニフェスト研究所の協力を求め、平成21年3月に制定。開かれた議会として、スマートホンによる電子採決導入、本会議場にプロジェクターとスクリーン導入許可、などのICTの推進を行って、議会改革度全国第5位である。 岐阜県可児市議会は、議会改革のための市民アンケートを実施、小学生向け子ども議会に加え、平成25年度に地元高等学校が取り組んでいる地域課題解決型キャリヤ教育の支援事業を開始。IPE手法を取り入れ、介護ケア事例を題材としたグループ討議に、高校生と議会、医療・介護の専門家も参加して、ふるさと発展に寄与する人材育成の取り組みや、地元医師会をはじめ地元経済界などとのグループ討議の開催などを積極的に開催している。 大津市議会は、大学とのパートナーシップ協定を締結。龍谷大学とは、いじめ条例制定に向けた研修会や講師派遣、立命館大学とは議会基本条例制定に向けて指導と会派単位でのインターシップ受入、同志社大学とは防災基本条例策定に向けて、議会BCPの研修を担当いただき、全国初の議会BCP(業務継続計画)を策定。災害時の議会機能の維持を目指して実施。様々な形で大学との連携で政策提案を実行中。

13:00~視察研修 瀬戸内市 備前長船刀剣博物館と岡山県備前陶芸美術館

平安時代から現代まで歴史のある刀剣の産地・備前長船。その日本刀の一大産地として栄えた全国的には少ない日本刀の常設展示館。この時期は特別展として「戦国無双の刀剣展」が開催されていた。特別展は人気アニメ戦国無双に登場する武将が使う武具・武器を現代刀職者たちが伝統手法を用いて刀や弓矢、兜や陣羽織などを展示。その後、敷地内にある鍛刀場や工房などの見学をいたしました。見学には地元のボランティアの皆様がついて頂き、説明を受けました。鍛刀場では、実際の作業が行われており、約1200度の温度の中に鉄を入れ、その後、約8~10キロの重たいハンマーでたたいて整形してゆく工程を見学致しました。その後、JR伊部駅近くの岡山県備前陶芸美術館を見学。備前は我が国の六古窯といわれている瀬戸、常滑、丹波、越前、信楽、備前の中で最も古い窯です。美術館の3階には備前焼の人間国宝5名の方々の作品展示もあり、4階には平安時代から室町時代・江戸時代に作られた古備前の作品の展示もありました。一階では、備前焼の作成工程の説明パネル展示と、現在における生活スタイルの中での備前陶芸品の活用スタイルについての展示コーナーもありました

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