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宝塚市 江原和明
kazuaki5ebara@gmail.com

福島大学「うつくしまふくしま未来支援センター」の先生方のコーディネートによる、福島県下の被災地視察研修に、宝塚市議会議員18名で参加いたしました。福島空港よりバスで1時間30分ほどで福島県いわき市小名浜地区にあるいわき市観光物産センター(ら・ら・ミュウ2階フロアでは東日本大震災展示ブースを開催中でした、続いて環境水族館アクアマリンふくしまにて、職員から3・11当時の映像やその後の生物移動などスライドを見ながら説明を受ける。

いわき市震度6弱、津波はアクアマリン周辺では4.2m。

職員は見学者の避難を終え、水族館の3階部分で待機していたが津波が1階および地下1階部分に浸水して、電気、水道などライフライン全滅に伴い、20万種の生物のうち、海獣類を優先して他地域水族館・動物園に引き取り要請をして、海の生物は海に放流したが残念ながら死亡した生物も多かったと報告あり、現在は6万種の生物がいる。

午後2時すぎに、塩屋埼灯台の北部にある豊間地域に到着。いわき市で一番の約8mを超える津波が到達した地域であり、豊間中学校周辺では重機による整地作業が行われていた。

午後4時すぎには、いわき駅前にある復興飲食街『夜明け市場』へ

①    いわき市農林水産部・いわき情報局見せる課荒木係長、新妻係長

原発の放射能汚染により、いわき市の農産物が出荷しても売れない現状打破に向けて「安全性が心配なので、避けるようにいている」消費者をターゲットに、いわき農産物見える化プロジェクトとして農産物の検査結果を公表しTVCMなどを通して安全性をアピールしている担当課より説明受ける。

②     株式会社夜明け市場松本取締役

復興飲食店街として現在11店舗が営業している夜明け市場の仕掛け人から、現在までの苦労話や、成功した点などを説明いただいた。この店舗街は一人の所有者であった事が大きな要因であり、元々飲食店営業をしていたが避難して店舗を探して方、Uターンをしていわき市のために頑張りたいと思っていた若者などが集まり、自分たちで改装してオープンにこげつけた現状をお聞きした。

2011年11月、いわき駅前・白銀小路に2店舗からスタート。2013年3月に11店舗。

明けない夜はないを合言葉に、様々なジャンル、広さ、雰囲気で営業中。

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