昭和9年より営業開始されて以来、長期にわたり地域の共同浴場として市民に親しまれてきた蔵人共同浴場『わかくさ湯』が、3月末を以って営業停止をいたしました。
わかくさ湯利用者有志の方々から相談を受け、急遽、営業継続を求める署名活動を展開していただき、3月12日に中川市長に約1,500名の署名簿を提出しました。
5月10日に再選された中川市長と、再度わかくさ湯利用者有志の皆様と共に面談した時には、夏頃の再開に向けて検討しているとの、答弁に大喜びをいたしました。
そして、6月市議会定例会における、市長の施政方針の中には、『現在休業している、蔵人共同浴場わかくさ湯については、耐震工事に係る設計とあわせて、本年8月の利用再開を目指します』と明確に明文化され発表されました。
7月までには、公募による運営法人の決定手続きを行い、多少の工事を行い再開する予定となりました。さらに嬉しいことには、いままで要望の多かった駐車場について、
蔵人人権文化センター内の用地を一部利用して、わかくさ湯利用者駐車場にすることも検討されています。
今後、耐震設計が出来上がった後には、本格的な改修工事も来年度必要となりますが、
一日も早い再開を望む声が届いたことを報告いたします。

