各都市のシンボルフラワーをテーマとしたまちづくりを目指す「フラワー都市」の相互交流を通じて加盟都市の観光等各種産業、経済の振興と教育文化の振興など魅力ある地域づくりを図ることを目的に昭和58年に発足しています。
加盟都市は、北海道中富良野町(ラベンダー)、山形県長井市(あやめ)、富山県砺波市(チューリップ)、岐阜県大野町(バラ)、静岡県下田市(すいせん)、宝塚市(すみれ)、山口県萩市(つばき)、福岡県久留米市(つつじ)、鹿児島県和泊町(ゆり)の9都市です。
今年の総会開催都市は、富山県砺波市でチューリップ公園に各都市が集合いたしました。
チューリップ公園の見学後、午後2時より各市長・議長参加によるフラワー都市交流連絡協議会総会が開催されました。平成24年度事業報告、会計決算の承認の後、新たに砺波市長を会長に選出して平成25年度事業計画、予算案を審議しました。 同時間帯に分科会として商工関係者分科会、観光関係者分科会も開催し情報交換がなされました。
午後3時30分からは、砺波市文化会館において「我がまち紹介」として、9都市の首長と観光推進員により、それぞれのまちの紹介と市民活動の様子をユーモア交えて紹介されました。
午後7時からは、会場を砺波ロイヤルホテルに移して、フラワーパーティが開催されました。久留米市から砺波市へ連絡会旗の引継ぎの後、首長と議長による鏡割りで開宴しました。水舞流越中八幡太鼓保存会の演奏や越中八尾おわら風の盆として有名な踊りも披露いただきました。
27日(2日目)は、砺波市内の観光スポットを巡りました。始めに「散居村」展望台から、約1万戸といわれる散居を眼下に見下ろしました。田植え時期に水の張られた水田に夕日の光が長く延びる風景写真は特に有名です。
次に小牧ダムに向かい、庄川遊覧船に乗船しました。遊覧船の終点にはサスペンスドラマの舞台として有名な大牧温泉があります。深い緑色の川と遠くに立山連山の雪が見える素敵な自然を満喫。最後に市街地に戻り、出町子供歌舞伎曳山会館において、小学生たちによる歌舞伎の総げいこを見学することができました。実際には曳山の上で演じるものですが、今回は最後の練習として総げいこを拝見しました。
この2日間、砺波市職員と観光ボランティアの2名の方が宝塚市担当として様々な案内を丁寧にして頂き、大変恐縮いたしました。





