阪神市議会議長会の研修会が石川県金沢市において開催され、阪神間10市議会の正副議長、事務局長が参加いたしました。
午後2時に金沢市役所7階の金沢市議会会議室で開会。始めに阪神市議会議長会会長市である足立丹波市議会議長のあいさつに続き、金沢市議会からは宮崎副議長から歓迎のあいさつを頂きました。
その後、視察項目の研修として一点目、議会改革について説明を受けました。議会中継として平成15年9月定例会より、本会議(一般質問等)の生中継を開始、平成20年6月定例会からは本会議の録画中継を開始、共に地元の金沢ケーブルテレビ株式会社に委託。
また、インターネットによる会議録等公開については、平成15年度から順次公開をしている。
次に、二点目の視察項目として再生可能エネルギーの推進について、環境局環境政策課より説明をうけました。平均気温の2~3度上昇や、温室効果ガスの排出量の推移などの実態に基づき、金沢市においては、全国唯一の市営水力発電事業を90年以上前から実施している点(約4万世帯分の使用電力に相当)、ごみ焼却場によるごみ発電、太陽光発電設備の整備、クリーンエネルギー自動車の導入、下水消化ガスの有効利用、浄水場での小水力発電設備の設置、さらに環境教育・学習の推進、パークアンドライドの実施、市役所での省エネ推進事業など様々な取組みが効果を挙げている現状の説明がありました。
7日午前中は、金沢21世紀美術館見学で、学芸員より施設設計コンセプトや、市民および文化芸術団体との連携で多彩な展示、イベントを開催している現状の説明を受けました。

