27日午前11時から宝塚ホテルにおいて、第34回宝塚市叙勲者清風会総会が開催されました。この会は、宝塚市に在住している叙勲者が一堂に会して会員相互の親睦と市および国の伸展に寄与することを目的に設置されています。
会員数は90名でありますが、総会出席者は28名でした。
総会では、福田理事長のあいさつ、中川市長のあいさつに続き、市議会を代表して私からお祝いのごあいさつをいたしました。物故者黙祷、新入会者の紹介、米寿のお祝い2名、喜寿のお祝い4名に記念品贈呈、議事として平成23年度事業報告並びに会計報告、平成24年度事業計画並びに予算案が全会一致で採択されました。
その後、役員改選が行われ、顧問に市長、市議会議長、正司元市長3名、理事長には福田秀治氏が再任され、役員8名が決定いたしました。
懇親会では、消防、警察、防衛、教育、地方自治、産業振興など各分野での苦労話や最近の地域活動の模様が発表され、和やかな会合となりました。
午後3時からは伊丹シティホテルにおいて、平成24年度大阪国際空港周辺都市対策協議会(11市協)の通常総会が開催されました。
この協議会会員は、豊中市、池田市、箕面市、大阪市、吹田市、伊丹市、川西市、尼崎市、西宮市、芦屋市と宝塚市の11市の市長及び市議会議長で構成されています。
会長である藤原伊丹市長のあいさつに続き、来賓として参加いただいている国土交通省
航空局佐藤次長のあいさつ、新関西国際空港株式会社春田副社長のあいさつがありました。
総会の議事として、平成23年度事業経過報告並びに決算報告、平成24年度運動方針および事業計画並びに予算案でありますが、報告第1号議案について大阪市より質問が出て、
本年5月23日に経営統合法の基本方針素案について、『伊丹空港廃港検討』の文言削除について、国土交通大臣、副大臣、政務官に面会して要望した事については、重要事項のため、臨時総会を開き協議すべきではないか?その手続きを取らなかったことは遺憾である旨の発言があり、藤原会長からは、昨年度総会で議決いただいた運動方針に沿って活動したのであって手続きに瑕疵は無いと答弁、逆に大阪市のほうが総会以降方針を変えたのではないかと逆質問したが、参加していた大阪市環境局理事は再度同じ大阪市の考えを伝え、
大阪市はこの協議会から脱会すると言って、会場から出ていくといったアクシデントがありましたが、その他の議案については全会一致で採択されました。

