7月1日(日)午前10時より、関西国際空港株式会社と大阪国際空港株式会社の経営統合に伴う、新会社発足の記念式典がホテル日航関西空港内の関西空港会議場で開催されました。関空および伊丹空港周辺自治体の首長・議長をはじめ、知事、国会議員や経済団体などの関係者多数が参加しての式典となりました。
新会社の社長に就任された安藤圭一社長から「空を変える。日本が変わる。」というスローガンの紹介を含めたあいさつに続き、羽田国土交通大臣のあいさつ、松井大阪府知事、井戸兵庫県知事のあいさつ、経済団体の代表あいさつがあり、新会社のロゴマークの発表もありました。
この両空港の経営統合に関しては、借金を抱える関空と利益を上げている伊丹空港が統合される事で、関空にとってはメリットが大きいが伊丹空港のメリットが不明確であり、国会においては『将来には伊丹空港廃止の方針』まで取りざたされている最中での、記念式典となり、参加者は複雑な思いと表情であった。

