4月22日(日)午後から、フラワー都市交流連絡協議会総会および関連行事が、福岡県久留米市内で開催されました。
フラワー都市交流連絡協議会とは、まちのシンボル花をテーマとしたまちづくりを目指す都市の相互交流を通じて加盟都市の観光等各種産業、経済の振興と教育文化の振興など魅力ある地域づくりを図ることを目的とする全国9都市の自治体の集まりです。
このフラワー都市間では、職員派遣交流制度や災害時相互応援に関する協定も結ばれています。
このフラワー都市交流連絡協議会の加盟団体と、シンボルフラワーは次の通りです。
① 北海道中富良野町 ラベンダー
② 山形県長井市 あやめ
③ 富山県砺波市 チューリップ
④ 静岡県下田市 すいせん
⑤ 岐阜県大野町 バラ
⑥ 兵庫県宝塚市 すみれ
⑦ 山口県萩市 つばき
⑧ 福岡県久留米市 つつじ
⑨ 鹿児島県和泊町 ゆり
毎年の総会は、加盟都市を順番に回っており今年は久留米市での開催となりました。午後12時30分に、市民交流団と合流したのは、百年公園で色々な種類のつつじが満開で迎えてくれました。
午後2時30分から、各都市の市長と議長による平成24年度総会がホテルマリターレ創世で開会。この総会まで会長市を担当している宝塚市の中川市長が議長となって、前年までの決算および事業報告を行い承認をいただきました。その後、役員改選が行われ新たな会長に久留米市楢原市長が就任、24年度予算、事業計画を可決し、次期総会の開催都市を砺波市と決定して総会は終了した。
午後4時30分からは、「花の力で地域を元気に」をテーマにシンポジウムを開催。基調講演は、花修景園芸家の毛利晶子氏を講師に、「安く、楽しく、長く」続ける安楽長園芸の紹介をしていただきました。次に、9都市の花のまちづくり我がまち紹介が、首長、観光推進員から行われ、熱の入った話しで予定時間を大幅に超過して7時すぎに終了した。
午後7時30分から、各都市からの市民交流団そして地元久留米市の市民も参加して400名でのフラワーパーティが開会。
各首長、議長による鏡割りと、地元議長による乾杯の発声でパーティが開始されました。
久留米市内の各種団体による催しも披露されました。
筑後酒造り唄保存会による酒造り唄、久留米市広域消防音楽隊の演奏、下田太鼓伝統保存会の演奏、萩市専門職の樹木医草野氏のギター演奏、
久留米民謡舞踏保存会の皆さんによる「そろばん踊り」を最後参加者全員で、そろばん踊りをして大変盛り上がった中で閉会となりました。
翌23日(月)は、市民交流団の皆さんとは別に、市内視察をしました。陸上競技場、野球場、テニスコートを含む約24.1ヘクタールの広大な敷地の久留米中央公園には、鳥類センターも設置されており、また芝生公園中央には大噴水「愛の泉」もあり、さらに、洪水対策の雨水一時貯留施設も見学。
そして世界のタイヤメーカーである㈱ブリヂストン創業者石橋正二郎氏が久留米市に寄贈した石橋文化センター内のつつじ園などを視察しました




