第4回となる宝塚市体育協会総合開会式が、午前9時30分より宝塚市末広中央公園において開催されました。年度始めに協会の充実および発展に資するために開催するもので、
今年は、加盟団体49協会とスポーツ推進委員会合わせて50団体、約1,000名の参加による総合開会式となりました。
式では開会のファンファーレの後、西山バトン隊の先導により役員・加盟団体選手が協会ごとに入場行進を行い整列しました。国歌、市歌斉唱に続き、内田体育協会会長あいさつ、名誉会長である中川市長の祝辞の後、市議会を代表して祝辞を述べました。
前日のフランス・ニースで開催されていたフィギュアスケート世界選手権男子フリープログラムにおいて、高橋大輔選手が銀メダル、羽生結弦(ゆずる)選手が銅メダルを獲得して、男子では日本勢で始めて2人がメダルを獲得。特にショートプログラム7位の羽生選手はフリーでは全体で2位の高得点をマークしての銅メダルとなった。彼は、宮城県仙台市出身で東北高校在学中の17歳。昨年の東日本大震災により練習場所のスケートリンクも被災して神奈川県内の練習場に週末通い、厳しい状況を跳ね返して被災地の皆さんに大きな感動と希望をあたえる快挙となった。
以上の話を通して、スポーツを見る人、健康のためにスポーツをする人など多くの人に感動と希望を与える体育協会であっていただきたいとのべました。
その後、24年度体育功労者賞が13名の方々に贈呈され、選手宣誓が行われ、宝塚市立宝梅中学校吹奏楽部の皆さんによる演奏、アトム体操を全員で行い、活動報告会としては、体操協会、サンバ協会、木蘭花架拳協会、太極柔力球協会がそれぞれ演技を披露して午前11時すぎに終了しました。

