平成24年度の宝塚市花き園芸協会通常総代会が午後2時から、山本園芸流通センターにおいて開催されました。
開会後に、金岡会長から、昨年の通常総代会の日は3月11日であり、総代会終了後に東日本大震災のニュースを見て驚き、その後、被災地に花のプランターやチューリップの球根を寄贈した支援活動についての報告を含めあいさつがありました。
来賓として中川市長のあいさつに続き、市議会を代表して私があいさつに立ちました。
話の中で、宝塚の民話集から、「木接太夫」の文章を引用しながら、何事にも研究熱心なうえに冒険心の強い、山本荘司・阪上頼泰によって生まれた「接木」は品種改良の一つであり、宝塚市における植木産業の大きな功績であること、それらの伝統技術を受け継ぐ当協会には、益々産業発展に向けたご活躍をお願い致しました。
さらに、兵庫県阪神農業改良普及センターの藤波所長からも、厳しい経済情勢ではありますが、冒険心を持って園芸振興に取り組んでいきましょうとあいさつがありました。
通常総代会では、平成23年度事業報告および収支決算の承認、役員改選、平成24年度事業計画並びに収支予算の承認などの議題が審議されました。
