第237回兵庫県市議会議長会総会が、午後2時から神戸市の相楽園会館で開催されました。
今回の総会は、平成24年度の議長会負担金および新年度予算の採決、新年度の各種役員の選出を行うものです。負担金および予算案は原案通り可決、新年度役員として、兵庫県議長会会長には宍粟市議会、近畿議長会会長には加西市議会、全国市議会議長会副会長には三田市議会、市議会議員共済会理事に宝塚市議会等々を選出しました。
来賓として、井戸敏三兵庫県知事、長岡県議会副議長などが出席いただき、井戸知事からは、兵庫県新年度予算案について、スクラップ、スクラップ アンド ビルドを基本にほぼ前年度並みの予算規模となった、しかし、人口減少、高齢化により、県ビジョンの見直しを余儀なくされている現状であること、一方政府に対しては消費税増税の議論よりも、いかに景気刺激をして成長傾向に向けるかを議論すべきであると注文をつけた。また、関西広域連合は昨年の東日本大震災でスピード感のある緊急対策が実施できた経験から、さらに地方分権への流れを速めれば大きな財政削減が可能になると話を結んだ。
