1月11日午後、福島県須賀川市の橋本克也市長が、3・11東日本大震災の際の宝塚市からの支援に対するお礼のために来宝され面談いたしました。
須賀川市は、東洋一の牡丹園を有するまちで、宝塚市からのぼたんの古木が須賀川市にも株分けされています。長谷ぼたん園にも、里帰りぼたんが届いており、以前よりフラワー都市交流がなされていました。
1995年の阪神淡路大震災の直後には、須賀川市から多額の義捐金をいただきました事から、昨年の東日本大震災直後には、宝塚市、宝塚市議会さらに、自治会連合会などより須賀川市に義捐金が送られました。そのお礼にと今度の市長の来宝となりました。
橋本市長は、市長との会見の後、議長室に来られました。市議会としては、手塚治虫記念館の記念品をお渡ししました。橋本市長のお話によると、マスコミに取り上げられない須賀川市の状況として、市役所が全壊して現在でも利用できず、体育館にあった卓球台を事務机代わりに、執務が続いている。また、ぼたん園についても被害を受けましたが、復旧した現在、無料開放して被災者に喜ばれている等々の話がありました。
私は須賀川市に再び訪問したいと申し上げると、今年は、復旧・復興元年ですので、原発の風評被害により観光客も減少していますが、まちのにぎわいを取り戻さないといけません、是非とも須賀川市にお越し下さい、と要望を受けました。


