現在、市内には19台の『だんじり』があり、各地区の秋祭りに曳行されています。
これらは江戸時代から150年以上に亘り代々大切に受け継がれ、当時の姿を現代に留めてきたもので、歴史的にも文化財としても大変価値あるものです。
今回、宝塚だんじり連合保存会が中心となって、『だんじりを曳行する秋祭り』の素晴らしさを広く市民に広める事を目的に企画されました。
当日は、11台のだんじりが中筋5丁目かいずか公園に集結して、開催式典が行われ、その後約1.4kmを11台のだんじりが揃って曳行される、パレードとなりました。
小雨の降る中での式典とパレードでしたが、公園には約2,000人が集まり、パレード全体での観客は約4,000人と発表される盛大なイベントとなりました。
私は、式典会場となる公園までの間、だんじり乗車の初体験をさせていただきました。
交差点では直角(90度)に回すなど、技をまじかで拝見しました。
式典では、来賓を代表して第一回となる宝塚だんじりパレードを迎えるまでの関係者の尽力に感謝すると共に、当日は交通規制などに宝塚警察署の多くの警官の協力をいただいて
いることへのお礼含め、お祝いのあいさつをいたしました。
