兵庫県・淡路市・(社)兵庫県緑化推進協会主催による、森に親しみ、森を育てる大切さを体験・実践するひょうご森のまつり2011のイベントが、淡路市多賀の県立淡路文化会館で開催されました。
式典は午前11時開会、フラワープリンセス2011、クイーン淡路の紹介の後、主催者として井戸兵庫県知事があいさつされました。特に最近の台風被害報道の中に深層崩壊の土砂災害の例を引き、人工林の場合森の間伐を適正に実施しないと、植林された樹木に光があたらず、根がしっかり張り出さず上部のみに葉が茂り倒れやすい樹木となって、深層崩壊が起こる可能性が高いことを紹介し、森のボランティア育成を含め、兵庫県はしっかりした森づくりを進めて生きたいと話しを結んだ。
また、地元の門淡路市長が、淡路島の51%超が山林であり近年管理不足などもあり、竹が茂り深刻な問題となっている。今年の森のまつりを当市で開催いただいたことを契機にして、関係団体と十分連係して市民参加の森づくりに努めて行くと話す。
その後、森の名手・名人表彰、林業労働功労者表彰、兵庫県林業士認定などの表彰が行われ、県内の森林ボランティア団体の活動報告や緑の少年団の宣誓があり、最後にキジの放鳥がおこなわれ終了した。


