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宝塚市 江原和明
kazuaki5ebara@gmail.com

前日に引き続き、地方自治経営学会2日目として、後方支援拠点の遠野市さまの先導により、被災地である釜石市に視察にまいりました。

◎はじめに、釜石港公共埠頭に到着。釜石市職員から被害状況および課題について説明。

津波:高さ9.3m、遡上高(参考数値)両石湾19.3m、唐丹湾16.8m

大槌湾15.6m、釜石湾14.9m。

◎人的被害:死者・行方不明者1078名、家屋被害として津波被害3688戸、地震被害775戸、非住居781戸。事業所被災率59%。

◎想定をはるかに超える津波、港入り口に建造した防潮堤は津波で破壊された。非難場所も浸水した、避難誘導途中で被災(津波の速さ)、ガレキによる道路遮断、ご遺体の火葬を県外に依頼、仮設住宅市内66箇所に3164戸建設、公営住宅・民間借上げ697戸。

◎釜石市街地を通り、根浜海岸に向かう、途中、鵜住居小学校の横を通る、山のようなガレキ置き場となっていた。説明によるとこの小学校の生徒さんたちは、いち早く避難を開始したため、ひとりも被害者は居なかったとのこと。しかし、学校は使用できない現状。

◎根浜海岸に到着。この海岸は砂場が多い客の多い海水浴場であった。山裾にかけて約50軒の民宿があったが、全軒津波に流された現状で、山裾の木々はこげ茶色に変色していて、そこまで海水が到達していたことが今でもわかりました。現在でも警察による捜索活動が継続されている。海岸沿いのレストハウスは、大きく傾き、横の防波堤も一部が破壊されていました。

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