高松市立みんなの病院 開院式
こんにちは。田井くるみです。
猛暑が続きます。皆さま、定期的な水分補給など、熱中症対策どうかどうかしっかりしてください。又特に、小さいお子様や高齢者は周りで、声をかけあっていきたいですね。
さて、高松市が仏生山町に建設していた「高松市立みんなの病院」が完成し、8月5日(土)10時からの開院式に参加させていただきました。
みんなの病院は老朽化した市民病院と香川診療所を統合し、琴電仏生山駅南側の県農業試験場跡地に整備されたものです。建物は震度6強の地震に耐えられる免震構造の鉄筋コンクリート建てで、敷地面積は約54,100m²、東京ドーム1.2個分もあるということでした。当日は開会式の後に、さっそく施設内も見学させていただきました。
みんなの病院は、がん医療、救急医療に力を入れていくことに加え、ヘリポートの整備や被災者を収容できるスペースをホールや廊下に確保しており、災害時の対応も可能。また、広域災害時に派遣できるDMATチームも有しています。また、急性期を脱した患者、介護施設等からの緊急患者や在宅復帰支援のための「地域包括ケア病棟(48床)」も設置されることになっています。
超高齢化が進み、地域で支える医療へと転換していく中で、地域で安心した医療が提供され続けられること、そしてまごころの医療人の存在は、私達の生きる力にも繋がるものであると感じています。
高松市民病院は、平成28年度に開院50周年を迎えました。塩谷病院事業管理者はご挨拶の中で、「よりよい歴史と伝統は、人から人へ、世代から世代へ引き継がれ形成されていくものです。次の時代への良き贈り物となるよう、“ファイン・チームワーク”の精神のもと、心を一つにベクトルをあわせ、基本理念「生きる力を応援します」の実現を目指します」と、今後高松市医療全体の最適化を目指す、その決意を語られていらっしゃいました。みんなの病院は、来月9月1日開院し、外来診療開始は9月3日(月)からとなります。
高松市立みんなの病院が、市民から信頼され、名前の通り、市民のための“みんなの病院”となるよう、私たち市民もしっかり支えていきたいと思います!



