たかまつ2018環境フェアに参加
こんにちは。田井くるみです。
6月24日(日)に高松市総合教育センターで開催された、「たかまつ2018環境フェア」に参加してきました。第3回となるこのフェアは、地域の衛生組合の活動報告や環境にやさしい行動の周知、啓発を行なうことを目的に開催され、家族連れで環境問題を考えるイベントでした。

つい買いすぎてしまって、簡単に捨ててしまう。私も日々の生活の中で、思い当たることが多くあります。食べられるのに関わらず捨ててしまう食品、いわゆる食品ロスの問題。また、一方では、食べたいのに十分な食料がないなど、世界的にも、また国内でも、特に子どもの貧困の問題も大きな問題となっています。
今後、ごみ問題を考えるうえで、この食品ロスの問題は、私たちにとって身近で、重要なテーマと感じています。
当日は、『食品ロスからごみ問題を考える~今日から私たちにできること~』についての記念講演が行われました。私が今回このイベントに参加する目的でもあり、ぜひ勉強したいと思い、講演を伺ってきました。講師は,香川大学経済学部の古川尚幸先生。商品学、環境問題、地域活性化の3つのテーマに取組まれ、教室を飛び出して学生たちと活動されているそうです。古川先生からは、廃棄物問題の現状や、食品ロスをテーマに大学生を対象としたアンケート結果などを通して見えてきた問題についてお話していただきました。そして、食品ロスの“高松発”の新たな取組みとして、古川先生は、学生と一緒に2017年から「ともにキッチン」を開催。内容は、スーパーで廃棄される前の食材を使って、参加者で何を作るかから考え、みんなで協力して作り、食べるというもの。捨てられるのに、食べられるとの気づけるきっかけにも繋がりますね。
「ともにキッチン」は、片原町FLAG8階のIKODE瓦町で開催しており、今後は、秋ごろの開催も検討されているとのこと。今後は、この活動を地域にも広げていきたいということでした。私も次回、機会があれば、ぜひ参加してみたいと思っています。


日本国内における年間の食品廃棄量約2,800万トンのうち、全体の約3割となる約632万トンは、食品ロス。日本は海外に援助している食料の約2倍の食べられる食料を廃棄していることとなり、日本人ひとりあたりが毎日捨てている量は、約134グラムのお茶碗一杯の量になります。
食品ロスの問題。このテーマは、公明党として、また高松市議会公明党会派として、積極的に推進しており、私も、今まで議会で取り上げさせていただいて参りました。
そして、いよいよ本年度から、高松市も「食品ロス対策等推進事業」として、新規事業として取組むこととなりました。内容は、例えば、食品ロスに関するアンケート調査を実施して、市民意識等を把握するとともに、食品ロスに関する啓発用リーフレット等を作成することで、市民への周知・啓発を実施することとなっています。
食品ロスの問題。私達、市民、企業、行政ができることがまだまだあります。
私も日々の生活でできることを実践し、そして、これからもしっかり勉強して、取組んでいきます!
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