バックナンバー 2020年 7月
都議会公明党は本日、小池都知事に対し、新型コロナ感染拡大防止に向けた緊急要望を行いました。
このなかでは、休業要請を解除する大前提として、業種別の感染防止ガイドラインに沿った対策を実施している事業者は約1万件であり、協力金を支給した事業者11万件には程遠いと指摘しました。
その上で、繁華街などでのガイドライン実施状況をしっかりと把握するとともに、都として指導の対策チームをつくり、対策を実施しない店舗には休業要請を行うよう求めました。
また、高齢者の介護関連施設や障害者施設が、職員や利用者に対し積極的に抗体検査やPCR検査を行う場合、費用を補助することも求めました。
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昨日は雨でしたが、今日の東京は快晴で大変暑いです。レインボーブリッジ近くからの景観もすっきりとして綺麗です。

東京の本日の新型コロナの新規感染者は107名となりました。感染者は「夜の街」関連が多く、エリアとしては新宿や池袋が多くなっています。また、若い人の割合が依然として多く、20代・30代で約70%に及んでいます。

夕刻、都知事が専門家とともに記者会見を行い、夜の繁華街への外出自粛、事業者ガイドラインの再徹底などを呼びかけました。

専門家の総括コメントとして、感染状況については4段階のうち2番目に厳しい「感染が拡大しつつある」段階、医療提供体制については4段階の3番目に厳しい「体制準備が必要」な段階とのことです。

また、専門家からは、7月1日時点の「接触歴不明の新規感染者数」の増加が4週間継続すると、その数は約6倍に。さらに4週間継続すると、現在の約40倍になるとの指摘もありました。

いずれにしても十分な警戒と感染防止の取り組みが重要です。

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東京都 高倉良生
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