台風19号で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
台風被害の全容がまだ明らかになっていない段階ではありましたが、かねてより準備を行っていた先進事例の研修のため、10月15日~17日の3日間で福島県福島市・青森県弘前市を訪問させていただきました。
出発前日に議会事務局から先方の状況を確認いただいたところ、幸い大きな被害はないため視察の受け入れ可能と返事を頂戴しました。
新幹線の車窓から見える景色の中には、川が増水したあとの状況が見て取れ、自然の脅威を改めて感じました。
福島市では中心市街地再生計画を、弘前市では中心市街地再生計画と上下水道経営戦略を学びました。少子高齢化がすすみ、税収の増加が見込まれないため財政状況が厳しくなるため、民間との連携をすすめることや施設の統廃合は不可欠となってきています。
市民の皆様に理解をひろげながら、持続可能なまちづくりのための施策を提案していきたいと思います。
岐阜市で行われた「市民オンブズマン全国大会」に参加しました。
テーマは「自治会学のすすめ」。日頃から自治会にかんするご相談やお声をいただくことが少なくありません。
全国的にも自治会運営のありかたや、自治会の是非などが議論されるようになり、オンブズマンにも相談が寄せられることがおおくなっているそうです。
自治会は行政機関と市民をつなぐ役割をもち、その活動は環境分野・見守りなど福祉分野・道路分野など多岐にわたっています。
その取り扱う内容が増えて役員の負担が増加し、なり手不足という課題が生じている一方で、一部の人が長年にわたって役員を務める(牛耳る)ことの弊害なども見受けられるようになっています。
災害や事故事件などが頻発する世の中になり、地域のつながりが今後ますます重要になってきます。
自治会のあり方を今一度考察する時期にきていると感じた研修でした。
前回に引き続き、各会派から議会機能向上のために出された意見について協議を行いました。
今回は私たち公明党が意見を出した「議会だよりのリニューアル(議員が積極的に編集にかかわる)」が前向きに検討をはじめることで同意され、その他に本会議場での各議席への飲料水持ち込みについての合意がなされました。
議会のこれまでの伝統や慣習を守ることも大切ですが、時代にあわせて変化し、市民の声を大事にし、市民目線で議会運営をすすめていくことが求められると思います。
7年前、議会の世界に足を踏み入れた時には、これまでの自分の生活とかけ離れた世界にとまどいを感じたことを覚えています。
そのとまどいが、単なる行政用語に慣れていないということだけではなく、独特の世界と雰囲気に圧倒されていたのだと思います。
今でこそ行政用語はずいぶんと理解できるようになりましたが、まだまだわからないこと、疑問に感じること、力不足を感じることなど多くあります。
日々反省、日々挑戦、日々勉強の気持ちで、これからもがんばります。
令和元年度第3回定例会が閉会しました。
毎年9月議会は、前年度事業の決算審査を行うことが主な議案です。
昨年の前橋市一般会計決算は、歳入1378億8586万円、さいしゅつ1346億8385万円。
歳出の約4割近くにのぼる515億9123万円が、医療・介護・子育てなどの民生費になっています。
高齢化がすすむなか、今後ますますこれら民生費にかかる費用は増加することがみこまれます。
市民の皆さまお一人お一人が、健康で長生きしていただくことで、医療介護にかかる費用をおさえることができます。
毎年の検診(健診)をうけていただき、病気の予防や早期発見をすることが健康寿命の延伸につながります。
まだ今年の検診を受けていない方は、ぜひ受診をお願いします。
