8月3日13時半より、富山市に続き長野県松本市の視察に向かいました。同市の”健康寿命延伸の取組について”を調査させて頂きました。
松本市は独自に、35の地区に地域づくりセンター・公民館・福祉ひろばを配置し、町会等による既存の仕組みを活かした地域づくりを積極的に展開をして、基盤の組織を作り上げていることで、支えあいや助け合うネットワークが形成されていった。
35地区は様々な特色があるようであるが、地域の方々の考え方をメインに①人の健康②生活の健康③地域の健康④環境の健康⑤経済の健康⑥教育・文化の健康を目指し、日々努力をしていると伺った。
基本は医師でもある市長の健康に対する、特に健康寿命に対する意識改革が市民に行き渡っているのだなと感じました。
長寿県である長野県の中でも、松本市の取り組みは、食育や30・10運動に見られるような展開と連携が図られると感じました。松本市のロゴマークに添えられた「美しく生きる。」が物語っているようです。
8月2日午後、富山市まちなか総合ケアセンターの視察終了後、この日2件目の視察先”トヤマタウントレッキングサイト”(TTS)に向かいました。
富山市総合体育館内のデッドスペースをリノベーションして、地域健康拠点にしていくとのコンセプトのもと、2016年度の総務省「公共施設オープンリノベーション・マッチングコンペティションで採択されたものです。近くには、市民憩いの場である環水公園があり、そこへの出入りも近くなったと喜ばれているそうです。
昨今の健康志向から、ジョギングやウオーキング、更にランニングをする方が増えており、この施設を利用する方も増えているそうです。
公共施設のデッドスペースを有効利用し、民間に貸し出す事業は難しさもあるなかで、官民協力をどのようにすれば市民に喜んでもらえるのか、こちらも昨年の4月下旬からの開設とのことから、これからの展開が楽しみになってきます。
























